ただ名古屋に行ってきました
長いこと歩いて名古屋を見ていないので
この世の終わりを見るように
ビビって歩いて来ただけです。

そういつものように体調が優れないだけ
ジャクソンポロック展を以前見逃したせいで
必死こいてパウルクレー展に行きました。

大通りと脇道って絵がとても好きなだけで
クレーもポロックも詳しくないです

絵は個人的な意識を収斂されるもの

なのでしょう
とか言っておきます

評価の定まったものを飾るよりも
好きなポスターを額に入れたい人だって
だけなんだな

好きな作家さんなら図書館で
画集もながめたりするものね

そういうふうにいい加減に生きてきました。

クレーの葛藤や絵画技法?
分からないけれど

従軍時やその後と第二次大戦時は

豊かな気持ちになる絵がないです

ピカソのゲルニカだって
フランコ将軍がバスク地方を
ナチスドイツ軍に空爆させた光景を
抽象画にしたんでしょう

心象風景っていうのでしょうか
絵画って難しいですね

学術的に理解しようとすれば
宗教画から勉強しないと無理だと聞きました

クレーの特徴的な色調や
豊かな気持ちになるような絵の前で
立って気分を味わうだけです。

めったに来ない展覧を終えて

名古屋なら名古屋の

その都市のうまい飯を食べて
愉しむと

村上龍が言ってました

龍さん名古屋は好きじゃなさそうだけどね

名古屋駅西の韓国食材店で
スルメイカを甘辛くしたのを
買って帰りました。

中日ビルがラシックや松坂屋と
なんにも変わらないような場所に
なってたから
山本屋くらいは残っててほしかったな

めちゃ疲れたけど楽しかった