やり残しに手をつける冬

色づきにはまだ早い秋

とりあえずの発見を記録、記録。

そしてやり残しの「しっかり記録」を冬まで先延ばし。

雨音に踊らされて

切り取った記憶が二重に…






心の底からわき出した喜び？

あぁ、

いつかのはるかな

水面すれすれの舟はかるか向こうの雲を追う。

いつか通ったこの流れに身を任せ、ただただ、、、

少し遠くになりました。

こんな時間にも会えるんだね。

寂しかったわけではないけれど、嬉しかった。

それでも少し遠くで暮らしています。

迷いのない日

夜中に出来た水たまりも今日の幸せ映し出し。

今日はしあわせ。

こうやって生きていたい。

いまのじぶんのペースまもります。

40000羽の朝、

いってらっしゃい。

今日のしあわせ抱きしめて。

それは突然に

降ってきたわけではないけれど、自分で決めた。

もっと…って。

けなげで愛おしい…でしょ。

結局

結局、こころを近づける方法を考え始めている。




離れる正当な理由が見つからないからって。

トントンタタタタ

どこかで「気づいて！」っていっていたからね。

ほんとは気づいてなんか欲しくはないかもだけど、

気づいちゃったからね。

近づいちゃうよ。