長い。本当に長い揺れだった。
KとTに声をかけて店内を見渡す。
壊れた商品は無かったが、倒れたり落ちたり……
本棚のコミックは半分が落ちていた

がッ

あの揺れのなか
まわりが大騒ぎななか
普通に立ち読みしている人がいました


なんだこいつΣ( ̄□ ̄;)
強者でした。
店内を確認してから、片付け作業を2人に頼み、のしは銀行へと向かう。
お店を出る時に、隣のスポーツショップの人が
『凄かったねぇ
東北みたいだよ
震度7だって
』と、教えてくれた。震度7

シャレにならん

停電もしていたし、2人に
お客さんを店内に入れるな
店内を整えて、余震に備えろ
もう一発あるぞ
状況が把握出来るまで、閉店だ。2人に指示を出し、銀行へと向かう。
』