三役の憂鬱(2014年度水戸西ライオンズクラブ非公認三役ブログ) -7ページ目

三役の憂鬱(2014年度水戸西ライオンズクラブ非公認三役ブログ)

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韓愈の雑説に「馬の千里なるものは一食に粟一石を尽くす」という一文があります。
全センテンスを読めば、能ある者もそれを見出し育てる人が居て初めて才を発揮するということでしょうか。
本年度の市民・レクリエーション委員長であるL市毛も、まさに水戸西ライオンズクラブの千里の馬
その才を見出され花形ともいえる事業系委員長のポストに就任しました。
しかし、彼は馬ではないので一食に粟一石は尽しませんが、会食後に「食べたからお腹が空いた」とソシュールもビックリな言語を発して、少なくとも、もう一食は「尽くします」
向う一年間委員長職を全うする間、中性脂肪やコレステロールに起因して天寿が尽きない事をご祈念申し上げます。
(-人-)


【食後の〆の酸辣湯麺とジャンボ餃子と青菜炒め、なお手前はL太田ですが、彼も遠からずお迎えが来る気がします( ̄人 ̄)】

なお、家庭では奥様にダイエットを強制されており、ご飯はどんぶり三杯しか食べさせてもらえないとこぼしておりましたが、どんぶり三杯って奥様甘すぎでは……

それはともかく、水戸西ライオンズ一の調子乗りと謳われた、本年TTに就任したL齋藤(修)は、やはり調子に乗りまくってます。


【8月第1例会でゲストスピーカーの紹介をする齋藤(修)TT、ちょっと熱く語っているのが調子乗りと言われる所以です。なお、第50代会長予定者との下馬評高し】

最後のトリを飾るのは水戸西ライオンズ一の左党と言われる冨田幹事
唐代に生を得ていたら必ずや杜甫の飲中八仙歌は九仙歌になっていたはずです。


【神妙な面持ちですが、実は酒渇に堪えているように見えてしまうのは邪推でしょうか】

取りとめがありませんが、偶には閑話ということで(;^_^A


2014年8月11日 会計笹沼記す