前回からかなり時間が経ってしまいましたが、続きです![]()
前々回のRさんの施術を受けた時にRさんから、
「おばさんが亡くなった時に形見分けとかで何かもらわれた物ってありますか?」と聞かれ、
「姉妹三人とも何も貰ってないです。」
叔母が亡くなった後、大家さんから整理(後片付け)をするよう言われていて、私達姉妹三人で家の中に入って遺品整理等しましたが、生前ブランド物や宝石が好きで沢山持っていた叔母なのですが・・・
見事に空っぽでした![]()
おかしいな~と姉妹で話しはしてたんですが。
「おじさんが『おばさんの物への執着を切ってやって欲しい。その事で苦しんでいる。』って言うたはります。」
「高かったのに❗悔しい❗」って思いが強いみたいですと。
成仏は出来ているけど、物への執着で苦しんでいると教えてもらいました。
でも、そー言われても・・・
「物への執着を切ってって言われてもね・・・
どうしたらいいんですか?」とRさんに尋ねました。
「写経とかがいいみたいですよ。マーサさん写経されてるんで、叔母さんの為に写経してあげたらいいと思います。」
と教えていただきました。なるほど~![]()
ということで、その後大覚寺で叔母の物への執着を切るべく写経をしたのですが、いざ般若心経を書き終えると、困った事が出てきました。
祈願の所です。
「◯◯の物への執着をすっぱり切ってください」とストレートに書くべき?
いやいや、それはできひんやろ。じゃあ何て書いたらいいの?
暫く悩みに悩んで、
「◯◯の菩提也」と書き、お不動さんに「◯◯の菩提也と書きましたが、◯◯が物への執着が強く苦しんでいると叔父が心配しています。どうか◯◯の物への執着をすっぱり切ってください。」とお願いしました。
そして前回、家が森のようになっている事を教えてくれた時に、
「前回叔母さんの事話したんですけど、物への執着がすっぱり綺麗に失くなってますよ❗どうやったんですか?」
えっ👀⁉️マジですか![]()
「写経してみたら?と言ってもらったんで、直ぐに写経しに行ったんですよ~。でも、祈願文の所で迷って・・・・・」
と説明しました。
Rさんが、「なるほど~、でもちゃんとその通りになってます。今はめちゃくちゃ純粋になっていて・・・」
ちょっと笑いながら、「叔母さん、もう生まれ変わる準備に入ってはりますよ❗」
それは早すぎじゃない?
その後、Rさんと写経って凄いねという話題で盛り上がりました。
書きづらい内容をお願いしたい場合等あると思いますが、故人に関する事であれば、「◯◯の菩提也」として、詳しい内容を直接仏様にお話しすればいいのだと今回の件で分かりました。
