I wish you would come back
そっと 瞳 閉じて
ちょっとだけ 振り返る
いつの頃が 楽しかったって
さみしさの窓口
やさしさの捌け口
からっぽのトランク 一つ
少しずつ 笑顔 つめていきたい
here we are
いつでも
歌を うたって
鐘を 鳴らして
そして みんな どこへ向かう?
私を誰も知らない
そんな部屋を 探して
壁を 空色に
塗り替えて いきたい
夜明けを いちばん
大切にしていた あなた
東へと 自然に 向いて
祈る私が 街のどこかに
uh 見つけた
uh 探した
uh 懐かしい 夜と
引きかえに きっと誰かを
here we are
いつでも
夢を 助けてもらったこと
今は とても
感謝している
あなたの 傷あと
私の 傷口
知らない 街並みで
壁を空色に 塗り替えたい
here we are
いつでも
歌を うたって
鐘を 鳴らして
そして みんな どこへ走る?
here we are
いつでも
歌を うたって
鐘を 鳴らして
そして あの男も まだ走ってる
uh あなたに
here we are
TK
人が、道を誤ってしまった時
それが、今までどんなに支えてくれていた人であっても
手のひらを返したように
奈落の底へ突き落とす。
そんな、 人の醜さをみた。
罪を犯した事はもちろんよくない。
償わなければならないし、
被害を与えてしまったものへの痛みを
これからの人生で
癒していかなければならない。
そして、どうしてその人が
罪を犯してしまったのか
私も理解しなければならない。
彼をそうさせたのは、
彼だけの問題ではないと想うからだ。
もてはやされ、期待され、
どんなに富みを得ても
きっと虚しかっただろう。
彼だけではなく、
きっと私たちの周りにも、
位は違えど、
表面ではわからないように
虚無感を抱えた人や、
追い詰められた人が
いるのだと想う。
人は時に罪を犯す。
大なり小なり。
自分を守るために誰かを傷つけ
誰かを守るために自分を傷つける。
どんな罪人だって、人の子。
誰かの大切な人。
償う勇気を
立ち直る希望を
踏み潰す権利は 誰にもない。
そして、素朴で平和な 幸せな日常を
奪う権利も 誰にもない。
愛する人の存在が、
愛されている実感が、
世の犯罪をなくしていくのだろうと
信じてる。
All you need is Love,
Love is all you need.
鼓動の終わりに
在り来たりな例え文句かもしれないけど
もし、 わたしが不治の病で、余命幾許も無いとする。
私は、
この体に流れる血潮に、
この体にうごめくDNAに、
今に導いてくれたことを感謝したい。
叶わなかったことも、 想うようにいかなかったことも、
全部受け入れて、 抱きしめて、 感謝したい。
大好きなあの人に、
残り短い人生の少しでも捧げたくなるくらい、
愛に満ち溢れていたい。
長いか短いかは わからないけれど、
いつかは、 死ぬ。
もしも まだ、
何かを、 誰かを、 縛りつけて、
自分の人生だけならず、 愛するあなたの人生までも、
支配しようとしている私が何処かにいるとしたら、
私はあの夕日と一緒に沈んでしまいたい。
二度と朝陽になることなく、
灰になることも無く、
消えてしまいたい。
「わたしには、 もう あなたが要りません。
もう大丈夫です。」
そう笑って、
全うできる人生であるように、
私とあなたを区別して、
強く生きていきたいんだ。
じゃなっきゃ、
いつまでもひとつになれません。
目を見開いてきた過去。
今は、 瞬きも、
目を閉じる大切さも
知りました。
最後の日を間近にしたわたしは、
きっと
批判することを忘れます。
何も、 そんなに 求めることなどない。
なんにも、 不満はない。
これ以上、 何がほしいのか。
人はきっと 忘れます。
ありがとう
わたしの体。
愛しいMC
片付けをしていたら、 1996年のPassion of Love Tourで 姉が書いた日記の紙が出てきました。
手帳の小さなルーズリーフに、
Live後、ホテルで書き留めたであろう その熱を感じるものでした。
としさんは、昔からMCが面白く、
Live前から ネタを考えたものから、その瞬間に生まれたものまで、
ボキャブラリーに富んだ 唯一無二のMC。
有名なのは、 X JAPANで出演した MステSPで全国に放った
「全国のお茶の間に~~!!!」 でしょうか。
としさんは、 かつて ソロ活動を始めた動機を、
「Xへの反抗意識」 だと語っていたことがありました。
Xで出来ないこと、Xで歌えない歌を やってやろう。
もっと楽に歌って、もっと楽にレコーディングしたい。
Xは、本当に大変なんだ、と。
本当に、とても大変だったと想う。
Xがどんなに好きでも、 精神的な疲労はものすごいものがあったと想う。
よっちゃんの音楽への愛をわかっているから、
あの ART OF LIFEのレコーディングも 耐えたのだと想う。
芸能界の汚さも、 苦しかったんだろうな。
私が言うことではないけれど、
本当に、よくがんばったと想う。 本当に、すごい。
今やっと、 自分の足で立って、自分で生きられるようになって、
どんなことも 楽しめるようになったのだろうし、
やっと、 「NO」って言えるようになったんだと想う。
そんな、自然体のとしさんで、 やりたいようにやってください。
大丈夫。
私たちには、選ぶ自由がある。
いいと想えば 駈け寄るし、
違うと想えば 遠慮する。
としさんは、 やりたいように 生きたいように。
自分の魂が輝くことを、 やっていってくださいね。
CDやチケット代が高いという声も時々聞くけれど、
いい物にはそれ相当のお金を払うこと、 私はそりゃそうだと想う。
有機食材や 無農薬食材だってそうだ。
世の中、ニセモノが増えすぎた。
大量生産や 価格紛争で、 いいものが 埋もれ、 消えてった。
高いと想うか、 相当だと想うか、 それは自分の価値観なんだな、と
生活の中で、人生の中で、 生きるのに必要なものの
そういう価値を見極めることも、 としさんに教わりました。
勝手なことばかり書いて、 話が脱線しちゃいました・・・
その日記の中に記された、 としさんのMCとは、
「 今日は、今までで 一番最高のLiveです。
今日は、 みんなを一人ひとり抱きしめて、 耳元で “ 愛してるよ ” って言いたいね。
羽交い絞めにして。 」
(笑) さすが、 落とすナァ~ 。
他にも いろいろあったけど、 今と同じ すごく ステキな 大切なことを言ってくれていたり、
ファンサービスもあったり。
もう12年前の夏で、 忘れかけていた事も たくさんあったけど、
ちょっと読むだけで、 情景ごと 想い出す。
お姉ちゃん ありがとう。
