祭りと涙
今日もLiveでした。
松山は花火大会で、昼から浴衣を着た人たちをよく見ました。
ある方の別荘からはこの花火がよく見えるので
毎年大勢が集まって、JAZZ LIVEと花火のPartyです。
私は、実はこういう大勢があまり得意ではなく
そして今日は花火ドォーンな気分ではなかったので、
機材楽器の準備と撤収のみにさせてもらいました。
これは、準備後の帰り道。
別荘の下の道でちょっと車を停めて携帯電話で撮ったので
...いまいちですが、
別荘からは、きれいな伊予灘、港が一望できます。
撤収までは、毎日たくさん要請が来ている月末の仕事をして、
夜22時過ぎにまた別荘へ向かいました。
別荘のオーナーに会って挨拶した時、あまりに元気がなさそうで・・・
奥様も多分いらっしゃらなかったような・・・
(めがねしてなかったからみんな顔が見えなかったんだけれど)
あとで母に聴くと、オーナーのお母様が亡くなられたのだそう。
昨年暮れに亡くなった母の姉と病室が同じで、
その後もお母様はどうか御回復されるようにと静かに願っていました。
人はみな死んでくけど
わかっちゃいても、 つらい。
8月になると、広島・長崎の原爆慰霊、終戦の日のことをメディアは取り上げる。
毎年、毎年。65年。
なのに、未だ解決しないことはたっくさんある。
忘れられがちな東京大空襲、
そして他の地でも空襲はあったし、
沖縄では悲惨な地上戦もあった。
知識の乏しい私だけれど、
大切な人を失う気持ちは知ってる。
こわくて仕方ない。
華やかな花火が打ち上がる中で、
先生はお母様と今世のお別れ。
町が人が 賑わうのを、救いと感じるか、無情と感じるか。
世の中が歓喜の時、涙を流す人も居る。
それはすべての時間、みんなに在ること。
どうかどうか、楽しんで。
どうかどうか、涙して。
幸せの笑顔も、
かなしみの涙も、
きっと、灼熱の太陽が照らしてくれるよ。
そして、やさしい雨が流してくれる。
大丈夫になるように、
また日常を生きれるように、
そういうふうになってるんだって、想う。
きっとそうだと想いたい。
信号待ちで見た、けんかしてたカップル。
仲直りしたかな?
ヘルメットも被らずに原付で2人乗りしてた若い男の子の集団。
誰かを怪我させていませんように。
私は、今日あまり笑えなかった。
どうか神さま、誰かにいやな思いをさせていませんように・・・。
そんな祈りの、祭りのあと。
ビールがからい。


