情熱
親しくさせていただいてるミュージシャンが
昨年の夏の終わりに紹介してくれた
八重山の伊波南哲氏の詩。
とても好きな感情。
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夏よ、さよなら
お前は熱風を運んで
人々を素っ裸にして汗だくにし
げんなりと食欲を減退させて
暴君のように暴れまわっていたが
もう行ってしまったのか
人々はなんとでもいうだろう
だが俺はお前の情熱がすきだ
暑さにうだってつぶやきながらも
お前の奔走熱烈な行動が好きだ
お前がひと暴れして行ってしまうと
情熱に衰えた秋が顔を出した
俺は秋も好きであるが
お前の焼きつくすような情熱が懐かしい
灼熱をなくした物腰のやさしい
初老の秋を見ているとよけいに
お前が恋しくなる
人生を素っ裸にして
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冬なのに思い出し、胸が熱くなった。
たまらなくなる。
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help me
人生が2つあればと思う。
求められて、応えられない。
はいぜひに、と言えたらどんなに いいだろう。
こんな私にも
見守らねばならない人たちがいて
見届けたい人たちがいて
そこを放っては行けない。
私が11年甘え続けてきた場所が
私を求めてくれて
助けてほしいと言ってくれる。
私は全ての仕事も約束も都合して
640マイルを飛んできた。
何も出来ないけど
何でもしたい。
生きる場所は変えられないけど
いつもここに居たい。
愛してる。
毎日会いに行った日々も
今日で終わり。
先に見えるどんな後悔も
うける覚悟でここを去る。
あぁ、私の人生の正解は何ですか?
またも求められ、
またも何も出来ない。
こんなに不甲斐なく
こんなにも不束で
こんなにも役立たず。
私は誰を守れてる?
心のない抱擁も
私が崩れ落ちないための糸。
抱きしめてほしい。
愛する人にぎゅぅってしてもらいたい。
私の人生の正解に気付くために。
助けて。
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