追記２ 9/14 0:50
追記３ 9/14 21:55
本案件は、全て確認出来ました。
→そうか、「部族」 の差はないのか
。
追記４ 9/16 1:10 訂正あり
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興味が尽きない魔道士です。こんにちは。
部族の差によって、初期のHP差が８０程生まれているようです （
追記４
上記サイトに記載されているＨＰおよびＭＰは、実際のものとは掛け離れている事が判明しました。詳しくは、「クラス別、基礎ＨＰおよびＭＰ 」 をご参照下さい。
今までの調査を踏まえて考えますと、VITの差がそのままHP差につながっているように見受けます。例えば １VIT 当たり15HPと仮定すれば、おおよそつじつまが合うのです。
追記１
上記初期ＨＰを紹介しているサイトは、クラス名が記載されていませんが、デューンフォークのＨＰが３６０となっていますので、恐らくファイターのなかで、槍術士辺りでデータを取得したのではないか と想像しています。ちなみに、デューンフォーク格闘士の初期ＨＰは４６３、幻術士は２８３です。
そんなことを考えていますと、再び好奇心が湧いて参ります(笑)。
ただ今回は、少々大がかりなものになりそうです。１０部族のVITとHPを調べ、比較のためにクラス毎のデータも採取しないとなりません。
１．クラス毎のＶＩＴによるＨＰ成長量
２．初期クラスのＶＩＴとＨＰ量の関係
３．部族毎のＶＩＴとＨＰ量の関係
追記２
”HPとMPには部族の差はなく、ステータスを同じに振ったらHPとMPが全く同じになった” とする情報がコメントに寄せられました。今回提示した 「VITの差がそのままHP差につながっている」 とする仮説は正しかったようです。これは凄い事ですね！。
初期ステータスのポイント総計は、90で全く同じ事は 既に明らかになっています。そうなれば、唯一異なるのは、ステータスの味付けだけだった、ということになります。初期は魔道士ぽい味付けだったとしても、その後の成長で幾らでも前衛方面へ追いつくことが出来るということです。また、心配なＨＰの総量も同等のレベルに達することが可能だということになります。
部族毎、クラス毎のＨＰ増加率を含めて、この辺りのシステムを深く掘り下げてみたいと思っています。
こんな時、自宅にＰＣがあったらどれだけ便利か分かりません。ただ、ＰＣが無いお陰で、熱中しすぎないというメリットもあって、心中複雑です('ω')。
うーん、気になります！。