面白く読んだ魔道士です。こんにちは。
本日発売の電撃プレイステーションには、4Pにわたるインタビューが掲載されていました。そこで、個人的に興味深かったポイントを、列挙&メモしてみました。
1.クラスクエスト
「FFXIで例えるならば、序盤からアーティファクトクエストが楽しめると想像して頂けると、非常に分かりやすい」
2.モーグリ
「森の中の不思議な生き物として登場します。かなりフサフサです」
3.グリダニアの特徴
コミュニティー重視の街。イベント用に野外劇場を用意。
4.ギルドは総本山のみ
別の国に、同じギルド施設はない
5.天候と月齢
天候はモンスターや生態系にも影響します。
月例はあらゆるものに影響することでしょう。
6.ギルドトークン
クラス別に存在し、溜まったギルドトークンを消費し、特定のアビリティなどが入手可能
■コメント
”序盤から、アーティファクト・クエスト” というのは、なんて刺激的なのでしょう。具体的には語られていませんが、FF11の例では ”ジョブ別の物語と、AF装備入手” でしたから、クラス別の装備も入手可能となるはずです。
ふさふさモーグリ、可愛いもの大歓迎です!。
ギルドですが、戦闘系でしたら ”ギルドトークン” をもらえるかどうか (交換NPCがいるかどうか) に関係します。生産系はやや優先度が低く、LV20以降程度で専用のギルドの存在が重要になるようです (低いレベルでは、簡易施設サポートの利用で済むという話し)。ということで、最初に生まれる場所は、戦闘系のギルドがどこにあるのかで、悩みそうです。
”ギルドトークン” は、”アーマリーシステム” を別の側面で支えるシステムなのですね。通常は、修練値を入手することでレベルアップして行き、自動的に魔法やWSを覚えていきます。”ギルドトークン” によって、自分が目指す職業像に相応しいアビリティなどを覚えていく事で厚みが出てくるように感じます。