L25.BOOKレビュー「思えば最近泣いてない」で紹介
ミステリーのような、さわやかな話のような・・・
最初は気になるまま読んでいくと、だんだんつながっていく。
関係ないかと思うような短編2つもつながっていた。
そして泣ける。
2010.5
☆
- いちばん初めにあった海 (角川文庫)/加納 朋子
- ¥560
- Amazon.co.jp
L25.BOOKレビュー「思えば最近泣いてない」で紹介
ミステリーのような、さわやかな話のような・・・
最初は気になるまま読んでいくと、だんだんつながっていく。
関係ないかと思うような短編2つもつながっていた。
そして泣ける。
2010.5
☆
L25.BOOKレビュー「思えば最近泣いてない」で紹介
読んでて、痛くて痛くて悲しくなるような話だった。
でもなぜか、実際にあったことかと思ってしまった。日本じゃないからかな。
ミステリーという感覚ではなかった。
泣ける部分も確かにあるけど、目をそむけてしまいたくなる感じの方が強かった。
2010.5
☆☆
って思い立ってしまうほど、わかりやすく書かれていると思う。
2010.5
なんだか最近、人に優しくできてないなぁと、つい読んでしまった本。
いつでも・・・とは言わないけど、余裕をもって人に優しくできる人でいたいなー。
2010.4
本屋大賞2007年2位
先輩とその憧れの女の子との視点でかかれた話。
ファンタジーというかマンガっぽいというか・・・。
だけど、ふっと笑いたくなってしまうところの多いおもしろい話だった。
2010.4
☆
それぞれの男の人の目線で、思い出す形で語られていく、「--の女」という題の短編集。
ちょっと怖いものから悲しいものや不思議なものまで、どんどん読めてしまう。
おもしろい書き方だなと思った。
2010.4
☆☆
今さら・・・とは思うけど・・・
お金のために働かず、お金を働かせるという教え。
不動産投資と株についての話。
そりゃあそうなれたらいいさーという感じ。
2010.4
自伝と教訓のような感じかな?
特にこれといって・・・そっかぁそうだったんだぁという感想。
2010.4
どうしても中山美穂と西島秀俊が思い浮かんでしまう・・・
ありえない話だと思うし、光子のことを考えたら許せない話だと思う。
けど、やっぱり別れるところと最後は泣けた。
2010.4
☆