光陰矢の如し
皆さんはお忙しいでしょうが、どこまで行っても暇人もいる御節、そんなもの縁がありません何一つ普段と変わらない生活なのですさて人間は最初4本足、次いで2本足、そして3本足生まれたときは周りに人がいて祝われるが、亡くなるときはそっと亡くなってゆく。朝には紅顔、夕には白骨。早いものです。もう今は、明日のことを思うのではなく過去の事を振り返るのが当たり前です。明日なき世界です。息を引き取る直前、走馬灯のように一生のことを思い起こすそうです。自分の母はもう30年前に亡くなったが、若い時に一度死にそうになったそうです。時々冥土に行く旅の話をしてくれた。暗いトンネルを通り過ぎると、両側にホントにきれいな花畑があり通り過ぎると川があって、そこには舟があった。向こう岸に行かねばならない。そこで舟に乗ろうとすると、先に乗ってる人が知ってる人だらけで乗ってはいけないと叱るそうです。後ろから娘の必死の声が聞こ えてきた「おかあさん,おかあさん」この声があり引き返したそうです。生き返ったわけです。ただ、花畑などはなく、脳細胞の働きだという主張する人もいます。なぜ、不吉の話をするのかというと、年末帰省する方が多い。帰れる家がある方は羨ましい。やはり家族団らんは良いものです和気あいあい、無くなって初めて寂しさを覚えます。みんな揃って食事をしてる時、親父の一言が忘れられません。「あまだで(大勢で)食べるのは美味しいな」いつもは2,3人で食べてるのだから、多く炊いた飯が美味かったのでしょう。親孝行したいときには親はなし