また、この日がきました。
応援工事に行ったときに見たことで何となく理不尽に感じていたことなどもありました。
その辺をまとめて、地元の石材組合にフィードバックし
備えることと、もしもあったらを想定した動きを今年はします。
本当は今日この日にリリースも考えていましたが、
まだまとまり切っていないので
もう少しだけ温めます。
お墓は、特に直下型の地震の際は「凶器」と化します。
もしも墓地にその時いたのなら、少なからず10メートル近くは石のないところに離れましょう。
30センチのサイコロ状のもので単純に70キロ以上はあります。
大体その倍の重さが棹石(お墓の一番上の石)の重さです。
足をつぶされてしまうと逃げることは不可となります。
そして話はもどりますが、その重さですから簡単には直せません。
あなたのお墓を直せるのはいったい誰なのかを含めた提案などもしていきます。
近いうちに組合での発表となると思います。