おはようございます。
アヤエですニコニコ






昨晩、友人がバンコクに
出張で来ていたので
夫と娘と一緒にプーパッポンカレーを
食べてきましたナイフとフォーク






食事中に友人が


「帰るまでに1回ルーフトップバーに
行きたいな〜」


と言ったことを
夫が帰り道で思い出し
私に言いました。



「娘の面倒は見るから、
今週どこかで一緒に行ってきたら?」







それを聞いた私の感情は




夫、!超優しい!!ピンクハートピンクハートピンクハート




(神って表現、もう使わない?
使ったら恥ずかしいレベルだたら
誰かこっそり教えて下さい滝汗







しかし、それから数時間経って、
ふつふつと考えてしまいました。






夫の行動は本当に神級の優しさだったのか?





いえね、夫のオファーに感謝してない
わけではありません。





私の疑問、言い方を変えると




夫の飲み会の時に私が娘をみるという
同じことをした時に、
私は神級に感謝されているのか?





私も神級に感謝してほしい
ということが言いたいわけではありません。






夫が感謝してくれているかいないかで言えば、
感謝してくれています(たぶん)




でも、多分、昨晩私が


夫、神!!


と思ったほどには感謝していないと思います。(たぶんね)










これらの行動感情から、夫も私も



娘の育児は母である私が行うものだ





と思っていることが見え隠れしています





そして、そのことに対して私は


恐ろしー!!!


と、思っている。













娘の育児は、夫と2人の共同作業
で在りたいと私は思っています。




だからといって、



今日は私がみるから
明日はあなたね。


とか、


私、お風呂いれるから
あなた、寝かしつけね


とか、

きっちり分担したいわけではない!









出来るなら、

どっちの負担が多いとか考えずに

2人で喜んで楽しく育児がしたい!
そんな環境を整えたい!



それが、私の理想の育児の在り方みたいです。







夫のオファーから
在りたい育児の姿を想像した夜でした。





もちろん、優しいオファーは有効活用し
今週のどこかでお出かけしたいな〜デレデレ