おはようございます!
バンコク駐妻のアイです
さて、昨日の続き、専用バトラーであるMr.Fridayのホスピタリティーに感激したお話です
我が家のFridayになってくれたのは、20代の若いイケメンの男の子
本人が「Fridayになってまだ1か月です」と言っていたように新人さんだなーって雰囲気はありましたが、「楽しんでもらえるようにがんばってます」という雰囲気も出ててとても好感のもてる人でした。
Fridayとしてだけでなく、きっと職場の人にも愛されてて友人も多いんだろうな~というタイプの男の子でした
さて、Fridayさんはどんなお仕事をしてくれるか…というと…
なんでもしてくれました!
と、書いてしまってもいいくらい、本当になんでもしてくれました。
空港に着いた時のお出迎えから始まり、チェックイン、部屋へのご案内、レストランやスパの予約、、、と、書いてみると「そんなの当たり前じゃない~」と聞こえてきそうです私の文章力が足りない…
例えば、晩御飯を食べ終わってそろそろ出ようかねーって時に、にゅにゅにゅーー!!ってテーブルまで現れて、部屋まで送ってくれたり(ホテルは広いから、バギーで移動)、他に楽しめるオプションを提供してくれたり…Friday様様です!
一番これは!!と思ったエピソードを書きますね。
ソネバキリのプライベートビーチは、ホテルの宿泊場所から少し離れたところにありました。だから、スピードボートで送迎してもらいます。
ビーチで遊んで帰ってきたら、Fridayくんがジェッティーでお出迎えしてくれていました!
私たち、事前にFridayくんに「今から帰るから迎えに来てねー」なんて連絡はしていないにも関わらず!!です!!
それに、ビーチを離れる時も「部屋番号XXXの○○ファミリー今から部屋に帰ります!」なんて、ビーチにいたスタッフに宣言なんて当然していません
Fridayくんのお迎えを見かけただけで、ソネバキリのスタッフのクオリティー高すぎでしょ!と感激していたところに、さらにFridayくんより
「娘ちゃん、ビーチで怪我したんだって?大丈夫?ドクターに会いに行く?」
とのお言葉まで!
確かに、娘さん、転んでひざをすりむいたので、ビーチのスタッフに洗浄&消毒をしてもらったんです。
そんなことまで共有してるのー!!!
って感激を通りこしてびっくりしてしまいました
Fridayだけにとどまらず、ソネバキリのスタッフのレベルがとってもとっても高い!!感動感激驚きです
さて、話はそれますが、Fridayくんとの使用言語は英語でした。
1人だけ日本人女性のFridayさんを見かけましたが、Fridayさんたちは、ほぼほぼタイ人のようでした。
私たちのFridayになってくれた男の子に着いた日に言われたのが「あなたたち英語が話せるからよかったー」との言葉。
仕事をするわけではない、勉強するわけではない、でも、こーゆう時に自分の気持ちや要求を問題なく伝えられる程度の語学力があってよかったなぁー、語学というツールで私の世界は少し広がっている、と感じます。
だから娘さんにもココミュニケーションをとるのに問題ない程度の英語力は持ってほしいと私は思っているのです。
そして、私は英語が分からなくて涙を流した日も多くあったので、娘にそんな思いをさせたくない…努力は別のところに使ってほしい。。。とも思っているのです。
なんで、こんな気持ちになっているかというと、私が今、娘さんの幼稚園に悩んでいるからです。
きっとそんなに遠くない時期に本帰国が待っている我が家。
でも、幼稚園には行ってほしい私。
じゃー日系にする?インターにする?どこにするのー?
ちょっとだけインターとか行ったって、すぐに忘れるから意味ないじゃーんみたいな風にも思ってたり、でもいい経験になるよね。。。とも思っていたり…
悩んでいるのです!
あ、ソネバキリの話からそれましたが、みなさん、楽しい週末を