バンコク駐妻のアイです
バンコク駐妻とは別の自己紹介的なタイトルが欲しいなぁ~と思う日々です
さて、昨日参加した、まきこさん主催の
第5回駐妻の「はたらく」を語ろう
の参加レポを印象に残った気づき/言葉をシェアすることで書いてみたいと思います。
主催のまきこさんが早速開催レポを書かれているので、リプログさせていただきます~
第5回駐妻の「はたらく」を語ろう
の参加レポを印象に残った気づき/言葉をシェアすることで書いてみたいと思います。
主催のまきこさんが早速開催レポを書かれているので、リプログさせていただきます~
子どもとの時間を大切にしたいと思っている自分
昨日、子供との時間にげっそりだー大人との会話で癒された…的な記事を書いたばかりですが、昨日の気づきの一つに、子どもと一緒の時間をたくさん過ごしたい自分というのがありました。
前から、私にとって働くことも重要だけど、働く<家族と一緒の価値観(夫は単身赴任で私は日本でキャリアを続けるか…と聞かれたら迷わずNOと言えると知っているので)を持っていることは知っていたけど、今回再確認できました。
これは、最初に行ったワーク、日本での理想の働き方を考えてみよう。で分かりました。
私の最初に出てきた理想は、
3時(学校から帰ってくる時間)には家にいることができる働き方
時間を自由に組みたてれる仕事(→病気の時に対応したいから)
この2つでした。
なんでも答えていいワークで、最初に出てくる理想がこれ。
私の中で重要な位置を占めているのは間違いないようです。
専業主婦の時間はブランクではない
この話題については、まきこさんのブログでも詳しくレポされているのでそちらも読んでください
私は、専業主婦時代は何か資格を取るとか、勉強するとか、スキルを高めるとかしない限り、キャリアの面ではブランクでしかないと考えていました。(私の前仕事(育休中の仕事)は、主婦の毎日とは関係ないから余計そう思っているのかも。例えば、料理研究家さんとか、専業主婦の生活と仕事がかぶっている人だったら違った考えができるのかも。)
しかし、今回、専業主婦生活では、会社員時代とは違った能力が鍛えられている、という話を聞いて、びっくりしました
例えば、子どもがお昼寝をしてる1時間の間に、料理して、掃除して、洗濯して…などを一度にこなさなければならないことは、世のお母さんには良くあることだと思います。
そのような日々で、マルチタスク管理/実行能力が上がっていく、だから専業主婦の間も能力は上がっているんだよ。というお話です。(マルチタスクは一例です)
主婦な日々ではキャリアの面での能力が下がっていくと思っていて、そしてそんな自分を辛いと感じていたので、このお話は精神的に私を楽にしてくれました。
また、私の主婦な日々にも会社員に戻った場合に何か役立てれる機会が転がっているのではないかと、考え始めました。
もう一つ、シェアしたい気づきがありますが、それは明日にしようと思いますー