詩織side
今日は海が休みだった。でも、
それだけじゃなくて。。
「詩織、ちょっとええか?」
「え?う、うん。wwwwwww」
太陽の表情がいつもと違うのは、
朝から気付いてた。
そして、私の名前を呼ぶ声、表情は、
特におかしかった。
そして、私達が来たのは……―
「屋上……。」
「詩織。」
「はい。」
やっと分かった。太陽が今日、
ずっとおかしかったことも。
太陽がずっとそばで、
優しくしてくれた理由も。
親友で仲良しだったはずの2人が、
最近、私の前では目さえ合わせなくなった
理由も。
でも、まだ分かんない…………。
