出産してから車で40分かけて家事を手伝いに来てくれる。
モモが心配で、里帰り出産を「やっぱりしない」とやめてしまったわがまま娘のせいで、近くもない距離を往復するはめになってしまった母なのです。
私は超高齢出産で、母はそんなに若くない。
「ありがとう」って一言だけで済ませちゃうけど、いつまでたっても心配だらけのわがまま娘は、心の中で本当に本当に感謝しているのです。
モモの子分のパンサー。
この日は仲良く外を見てたのかな。
そのまま置いていかれてますが。
パパが買ってきてくれたパン。
別日のパン。
思うように外に出られない生活で、食べることだけが楽しみになりつつあります。
深夜の授乳のたびに眠気が吹き飛ぶまでチョコ食べて、朝も朝で簡単にお菓子あけちゃう。
近所のスーパーの菓子パンやお菓子で手軽に太り続けないように、せめてお昼は面倒だけど野菜中心の料理を作ろう。
今日のパンサー。
きっと、朝パパと遊んでたのね。そのままパパは仕事に行っちゃったのね。
椅子の裏側から決死の救出に挑んでいました。
がんばれ、モモ。
そして、こんなに愛されててよかったね、パンサー。