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4/28付日経新聞が2016年度の教員勤務実態調査の結果(速報値)を伝えています。

それによると、時間外労働で週60時間以上(月80時間超に相当)働いている教諭の割合は小学校で33%、中学校では57%と半数以上を占めることがわかりました。ちなみに、月80時間超の時間外労働は過労死リスクが高まる一つの目安だそうです。

また、若い世代ほど勤務時間が長い傾向にあり、1日を業務内容ごとに見ると、準備も含めた平日の授業時間は小学校で5時間42分、中学校で4時間52分とともに前回調査から約30分増えたそうです。土日では特に部活動・クラブ活動が中学校で2時間10分と倍増したとのことです。

学校の先生が多忙だと保護者の方も相談しにくくなります。また、相談に応じてもらっても、十分な対応ができない状況かもしれません。大島地区でも何年か前の定期テストとほとんど同じ問題を出していた先生がいましたが、背景にはこうした過重労働があるのかもしれません。

(大島、北砂、東砂の個別指導塾「ベストワン大島砂町校」代表・北畠敏幸)




引用元:忙しすぎる小中学校の先生