ゴリアテのブログ

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気になったことを1000~1500文字でいろいろと書いていきたいと思います。

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どうも、ゴリアテです。

堀江貴文(ホリエモン)さんの

99%の人が気づいていないお金の正体を読んだので、僕自身の頭の整理と共に重要に思ったところをまとめていきたいと思います。

 

【人類の原点回帰】

この本のメインテーマは「人類の原点回帰」だと思います。

 

「お金」とは「信用」である。

1万円の製造コストはたった20数円なのに、なぜか人々はその紙切れ1枚で1万円分の買い物ができると信じて疑わない。

1万円の価値が成立するのは「お金教」ともいうべき一種の宗教を誰もが信じているからだ。「この紙には1万円の価値がある」という「信用」が社会の中でシェアされていると考えてもいい。

この話はよく言われる話ですが「お金」の話の超基本になってくると思うので重要ですね。

 

そもそもどうして、「お金」が必要になったのか?

僕たちの遠い祖先は狩猟・採集によって暮らしていた時代にはお金なんて必要なかった。コミュニティ内で自給自足の生活が完結したいたのだ。村落丸ごと現代人が考える「家族」という感覚に近かったと思う。親密なコミュニティでは、価値の交換なんていう面倒なことをしなくても、助け合いによってみんなが生き延びることができる。

しかし、コミュニティの規模が大きくないインフラが整備され人やモノがダイナミックに移動を始めると交換したいモノやサービスのジャンルが増えてくる。そうすると「顔が見えない人」との取引ニーズが高まるが物々交換のマッチングは難しくなる。

加えて、知らないコミュニティ同士がつながろうとするときは、よその共同体の人の顔は見えない。つまり「信用」がないから「お金」が必要になってくる。この頃のお金は(今もそうかもしれなが)物々交換をスムーズにするだけの為のモノだったのかな。

 

一般的にお金が果たしているとされている役割は3つある。

①価値の交換ができる

「お金でモノを買う」という行為はシンプルにいえば「お金とモノの交換」だ。実質的には物々交換と変わらない。

②価値の保存ができる

高級食材に価値があるといっても、何年、何十年もの間そのおいしさをキープしながら保存しておくことは難しいだろう。高級食材を売って一旦お金に交換しておけば、いつまでも価値の保存ができる。

③モノやサービスの価値の尺度になる。

モノやサービスに値段をつけることによって(その価格が適正かどうかはさておき)価値を数値化できる。お金という共通のモノサシがあるおかげで、みんながわかりやすく客観的にモノやサービスの価値を計れるようになる。

 

人類の歴史は群れの暮らし(集団生活)を基本としてきた。だから、たった数名のメンバーで構成される「家庭」が重視される現代は、長い歴史において極めてレアで「異常な状態」だともいえる。

 

割に合わない嫌な仕事はサッサとやめる

今、若い世代はバカバカしい安い仕事をサッサっと見限るようになってきている。そのきっかけの1つになっているのが「インスタ」などのSNSである。表面上は「いいね!」なんてリアクションしていても、他人の

「リア充」アピールを前に心がザワつく人も少なくないようだ。ハードなのに最低自給に近いワンオペバイトなんて、リア充の真逆。インスタに慣れた若者はやりがいがなく給料も安い仕事なんて躊躇なくやめる。

「これはすごい進歩だ」。最近の若者は何をやっても続かない、という話にもなりそうだが、みんなが素直になり「やりたくないことはやらない」という感じになれば結果的にみんなが楽しく暮らせる世界になるかもしれませんね。

 

貯金なんてしてお金を遊ばせておくのはアホらしい

なぜ手元にあるお金を、今すぐ好きなことに使ってはいけないのだろう。まるで貯金をすることが「ゴール」そのものであるかのようだ。その一方で貯金とはインフレリスクをまるで無視した危険な行為だということについては誰も指摘しない。

貯金なんてせずに、信用を貯める。信用は一種の無形固定資産になる。これは堀江さんがいつも仰っていることですね。もちろん貯金0でいいとは僕は思いません(笑)でも、貯金にもリスクがあるということは忘れてはいけませんね。

 

日本はすでに「債務超過状態」にある。日本人の個人資産は1800兆円だと言われているが、国債・地方債がこの金額を上回るところまで乱発されれば必ずクラッシュする。日本が絶対安全ではないということを頭に入れておかなければいけませんね。

 

学校教育を受けて育った子供たちの多くは、教師や親が敷いたレールに乗っかるだけの他律的な生き方を「当たり前」だと信じて疑わない。本音ではそんな人生に不満タラタラなのにレールからドロップアウトする決心がつかずひたすら我慢を続けるというドM生活を送ってしまう。今は月10万円も稼げれば楽しく暮らせていける時代だ。

 

「いい大学を卒業して安定した会社に入り、結婚して子供をつくって都会でマイホームを購入する。それこそが幸せな人生だ」というファンタジーはもはやメッキがはがれ空洞化している。幸せの形に正解なんてあるはずがない。だからこそ「自分はどんな生き方をしたいのか」真剣に考えてみてほしい。

今この瞬間からパラダイムシフトしよう。現代社会では、持っているお金の多薦と豊かさの相関性は高くない。大切なのは「自分にとっての豊かさ」とはなんなのか、1人ひとりが模索することが重要。

 

ネットの本質にの1つに「中抜きを省く」というものがある。そして、この風景はどこかに既視感がある。そう、僕たちは「物々交換」という商取引の原点に再び立ち返っているのだ。(メルカリなどが良い例)

 

身も蓋もないことを言うと、信用があってコミュ力が高い人はそれだけで世の中を渡っていける。周りの人から好かれていれば、もはやお金なんて必要ないのだ。友人や知人が喜んで投げ銭してくれるし、支援してくれる。「これは原紙の時代から変わらない、人間のコミュニティにおいてはごく当たり前の営みなのだ」

 

「お金がいらなかった時代」への原点回帰は、人類にとって退化ではない。経済社会からムダがなくなり、本質だけが残るというだ。

 

これでまとめは終わりにります。

うまくまとまらんな~(笑)

お付き合い頂き、ありがとうございました。

また、お時間があれば立ち寄ってもらえると嬉しいです。

ではまた。