いや...この作品....

凄すぎやろおおおおぉ〜


と思わず叫ばずにはいられない。

どうやら、とんでもない作品に出会ってしまったようだ。


そう、もはや伝説的アニメである

十二国記




一言で作品を表すと

第二のジブリ

といっても過言ではない。


学生の時からこの作品は知っていたが

妙にシリアスっぽい雰囲気を察して避けていた


大人になり満を辞して

十二国記アニメデビュー

(原作の小説とアニメは若干異なるようですが)





【あらすじ】(※若干ネタバレ含)


主人公の女子高生は学級委員をしている優等生。

だが、クラス内はバラバラになっていた。


主人公は大人から褒められる行動と

周囲の評価をとにかく気にしている。


自分軸ではなく他人軸で生きており

またそれが周りが喜ぶから正解だと思っている。


ひょんなことから異世界に行ったのち

主人公、優等生の行動をするも

悉く騙される。

売り飛ばされそうになり、賞金首として差し出されそうになったり...


騙され10連チャンほどして

主人公「もうアカン...」

とうとう人間不信へ。


失意の果てに道で行き倒れている所に

とある人物が現れる...

(to be continued...)


世界観も面白くて

現代では女性が子供を産むが、

異世界では子供は木に成る。


現代だと、海は地上にあるが

異世界は空にも海がある世界。


12国の国があり

それぞれの国には、12の王と12の霊獣がいる。

霊獣だけが王を選ぶことができる。


霊獣は王を支える役目と神通力のような物があり

王が酷い政治をすると、霊獣も死んで王も死ぬ。





人生とは、生き方とは、政治とは、国とは・・・・

この作品を見てぜひ思いを馳せまくって欲しい



【ここから先は個人の感想】


最近のアニメは非常に先が読める。

特に異世界系のアニメは非常に盛り上がっているが

今やってるアニメはほとんど次の展開が予測出来る

という悲しいヲタクの性。


そう、普通のアニメは主人公が窮地に陥る場面でも予想できる範囲の窮地&辛さなんですよ。


しかし

十二国記は違う。

とにかくコテンパンにやられますし

ハンパなく厳しい。


これ、本当に子供用小説なのか...?

と思うくらいの厳しさ。


つまり

全く先が予想できない。

この嬉しさ、わかりますか...???????

そう、つまりワクワクできるんです。


そして名言の多さ、神   


言うなれば千と千尋

少女コミックなら不思議遊戯枠とでもいいましょうか...


そしてアニメOP/ED良すぎィ!!


OPからなんとも優美な音。

アニメの世界観に想像膨らむ、壮大な曲から。


そしてアニメの書き込みも美しすぎィ!!

何回かアニメを止めて背景に見入ってしまった。

アニメーターの仕事が神の領域にはいっている。


こちとら年季の入ってる古(いにしえ)のヲタク。

とにかく予想を裏切ってほしい。

その一心で最高のアニメを探して方法の旅に出ていましたが


ようやく君に出会えたんだね...

ええもん見せてくれてありがとう...


そんな気持ちになるアニメです。


昨年、十二国記は30周年を迎えたんですね。

原画展もやっていたとか...


なぜ、もっと早くにハマらなかった??

と大変後悔しています。


世の中には本当に素晴らしい作品がたくさんあるんですね。

良い作品に出会って、心を豊かにしたいですねピンクハート