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いつまでも夏だと思ってた



セミの賑やかな声も

眩しいアスファルトも

ホースの水が驚くほど熱いことも

夕焼けに照らされる浴衣姿も




大会の開始を告げる7時の花火

いつまでも明るい夕方が続くと思っていたが

もう、辺りは 薄暗くなりはじめ

大きな花火が打ち上がるのを心待ちにする


だって今日は、8月10日

犬山花火!







1枚目 大人目線

2枚目 子ども目線

こんな人ごみの隙間から見える花火に「どーん!!」
と喜んでいるのがかわいそうで肩車してあげました。