顯進様が語られたみ言

韓国祝福家庭特別集会(2017年7月30日)ビデオより

画像の文字を一部抜粋してみました。

 サンクチュアリ教会メンバーの独善性を見てください。
 神様の真の男性女性は独善的ではありません。
 謙虚です。
 真の人は神様の目的と計画は人類を救うことであって、審判することではないことをよく知っているからです。
 その人々がどんなに愚かな人であったとしてもそれを審判するのではなく、その人々の救いのための基盤を造ろうとするのが神様の心情です。
 一体どのようにして自分が天一国の王であると考えることができるのでしょうか。
 自分自身の母に対して裁きを下しながら。

 その母は天地を動員して夫を騙し祝福家庭共同体を騙し正統な長子を裏切り、この二人の愚か者達にリーダーの位置を与えたのです。
 良心のかけらでもあるとすれば彼らは一体どうやってあのように自分の母を攻撃できるのでしょうか。
 亨進と国進がお母様を操り、彼らこそがお母様の神格化を宣言していたのです。
 そして祝福家庭は「真の父母様の口から出た」指示として絶対的に従わなければならなかったのです。