コピーのコピーのコピーのようで申し訳ありませんが、

 師観のブログ
 共に歩むCARPリーダーの皆さんへ(CARP北日本ブロック長からのメッセージ) より   
 着色・強調は管理人によるものです。

○引用開始

 顯進様の活動はお母様を傷つけるものではなく、家庭連合を攻撃するものでもなく、み旨の目的である世界平和を促進するものでしかありません。それどころか、顯進様の活動によって真の父母様の名声が高められて行っているのです。

 食口たちに「免職処分」という強いインパクトを与えることで、実際には真のお母様を誰よりも愛していらっしゃる顯進様と関わることが、あたかも「免職」になるほどの気が狂った行動のように印象付け、食口一人ひとりがそれについて考えることも、探求することもないようにさせています


○引用終わり

 顯進様とかかわること自体が問題とされているようです。
 顯進様と相対基準を結ぶこと自体が問題ということでしょうか。
 それでは、顯進様は良いことをされているのでしょうか、悪いことをされているのでしょうか。
 神様の目から見て。
 悪いとしたら、どこが悪いのでしょうか。

 また、問題の本質を次のように指摘されています。

○引用開始

 神様の摂理と真理をしっかりと追求することなく、家庭連合組織が選択した方向性(それが正しくても正しくなくても)に意見する者、異なる考えを持つ者、最後には行動までする者を、免職とか除名することで、本当の真実をうやむやにするという組織文化が、神の摂理を成し遂げることを大きく妨げていると思う

○引用終わり

 また、最近では
 日本CARP中四国ブロック長の声明文
 も出ています。
 その中に、次のような一節があります。

○引用開始

 また、もう一つ印象に残ったのは、顯進様はお父様は勿論のこと、お母様やご子女様方一人ひとりを愛しておられ、決して裁かれることなく、また私達にも裁かないように念を押すように語られたことです。顯進様は迫害される立場にありながらも、統一運動内において展開される全ての問題に責任を持って解決しようとされています。深い愛と責任心情を持っておられる方であると改めて理解しました。

○引用終わり

One family under God
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