中京記念にトヨタ賞の冠がついていた時、中京競馬場内にピンク色のクラウンが展示されて8枠から買ったら的中したことがある。でも今回はトヨタ賞の冠が無いし中京記念なのに小倉開催…

やっぱりムズいはずだ(笑)そんな時こそのサイン馬券だと思ってやるしかないね!


先週は邪馬台国はどこですか?からのサインが自身の解読では全く機能せずだったから不安になるけど、要潤さんサインだけってわけにはいかないから懲りずに「邪馬台国は」からも考えてみた。

内容は動画を観ていただきたいけど、今回はとにかく長い、長すぎ〜!

長すぎてどこがサインになってるかが非常にあやふやです(笑)

それでも、もしや?💡となったところを挙げると…



「森」のオリンピックでリスと豚とサルが木の実食い競争をしたら誰が勝ったでしょうか?の問題があり、見上愛さんは即答で「リスの圧勝でしょ」と言ってます。


  森、リス なら モーリス しか浮かびませんやね (^o^)


 この場面からはモーリス産駒 アルナシーム でしょう!


次の気になるシーンは?





土佐兄弟の有輝が演じてるのは、トム・ソーヤ! 下の見上愛さんをデートに誘えた方が勝ちのシーンでは トム とだけ言ってます。 するてっーと?

小倉ゲストの要潤さんから浮かんでいた セオ が再び脚光を浴びることに…




 英語圏では長い名前を縮めて表記することがある。セオはセオドアの短縮形 セオドア・ルーズベルト も親しい人からは セオ って呼ばれてたんだろうか?

トムも長い方はトーマス! エジソンが有名ですね。


こうして考えてみると週初めに要潤さんから2文字の名前がサインとして浮かんできたのは間違いじゃなかったかもしれない。


そういう目でみると、アルナシームのナシームはダビマスに出てくるドバイの人の名前だし、セルバーグもドラゴンボールのセルか?

アナゴサンは皆が知ってるサザエさんのキャラ名……


中京記念は「人名」がサインになってると考えて良さそうに思えてきました。(^o^)


そんなこんなで、中京記念の出馬表を見てみると…またもや悩んでしまうことが (゜o゜;




編集が下手すぎで申し訳ない (泣)

噂のセオは7枠12番の逆3番配置。同じく セ から始まる名前の セルバーグ は3枠3番配置。セオの父スピルバーグとセルバーグのバーグ相似性。岩田、和田の田の共通など。

2頭の配置には意味があるのは間違いないだろうな?と。


さらにセルバーグの隣はリスの圧勝のアルナシーム。同枠隣はセルバーグと同じエピファネイアを父にもつ ワールドリバイバル!

ワールドリバイバルにはJRA騎手を引退して園田競馬場に戻ることを発表した 小牧太騎手 が騎乗。

愛知県に尾張小牧って地域がありますが、そこもトヨタのお膝元。尾張小牧と小牧太騎手、名前が同じってだけの繋がりですが中京記念には縁を感じます。だからと言って高年齢の小牧騎手が厩舎やJRAの情だけで馬券内にくるとは思えません。サイン派だけにしかわからないことですが、同枠セルバーグが馬券内になればその存在は記憶に残るかも m(_ _)m


それはそうと実馬券では、セオとセルバーグどちらから買えばいいのだろうか?

両方がきてくれれば、何も悩まずにすむのだけれど…