あなたにナニカ届けたくて 声だけ持って走りました
ずっとずっと遠くまで そしたらナニカ忘れました
「生きてること」 確かめたくて 呼吸を少し 止めてみた
酸素は僕を望んでいた なんとなくすごく嬉しかった
遠くから声聞こえました 「頑張れ」 と言ってたんだ
じゃあ誰より強くあればいい?
輝いたあの星も枯れ切った僕も宇宙の道草
降ってきたこの痛みは笑ってた僕がよこした辻褄
裸ラランランラランラ爛々ってな具合で生きてみたいものです
すっからかんのころんのすってんころりんちょんのポン
って名前で生まれてきたかったです
でも諦めて僕笑いました 夢だけ置いて走りました
いやでもナニカ目指さなくちゃで 苦しい時こそ笑えだとかなんだ?
笑った友が今日も 「ちょっくら死んでくるわ」 と言った
そしていつものように 僕は左手を振った 「またね」
消えてった今日の友は今日生まれてきた友の辻褄
持ってきたこの声はこんなこと言いたくなかったかな
置いてきたあの夢はどこかで喜んでいるのかな
嫌いになるにはもう少しで 好きになるには程遠くて
うまいことできた世界だ
それでもね 上手にね 生きて見せる僕が好きだったりした
それだけでまたいつまでも笑えるような気がしたんだ
降ってきた快楽は泣いていた僕がよこした辻褄
~RADWIMPS 3~無人島に持っていき忘れた一枚