今私は、私の日記を開いて見てみますと、今年の夏は非常に猛暑であったことを確認できました。

 

日中は、それはもう殺人的な酷暑で屋外に出る事は到底出来ませんでした。

それで、夜間電灯を照らし私は制作に励んだわけです。