The perfect Melancholia

The perfect Melancholia

オタクっぽいネタを書き連ねます。

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今期のアニメは京アニの「日常」が本命でしたが、
ふと評判を聞いた「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」
が面白い、と言うかハマりました。

1話から人の涙腺をピンポイントで狙って来る卑怯な展開ですが、
演出やら設定やらがキッチリ作り込んであるのはアレだ。
「とらドラ!」クオリティだからですか。

でも一番の問題は彼女の幼少の頃のあだ名でしょう。
あなる
ですよ?

伏せ字にはしませんよ、ええ。
だってあだ名ですから。
どんなに良い話でもNHKは不可です。

しかし、そんなあだ名でも彼女は実に良い娘です。
6話の「ありがと。アタシのこと、かばってくれた。」
が声優さんの名演技でした。


日常は2クールらしいですが、
あの花は1クール。
実に短い夏です。
とらドラ!並にしっかり掘り下げて欲しいなあ、
と思いつつも濃い内容にも期待します。


エンディングテーマも卑怯だなあ、と思っていたら
ZONEが10年後の8月に再結成だとか・・・。

ようやく発売されました。
初めて観に行った日から心待ちにしていたこの日が
遂にやって来たのです。

2時間半を繰り返し視聴して寝不足です。
長い・・・。
しかしまた観たくなります。


とにかくキレイです!
もともと背景の美しさが異常なまでのクオリティであり、
線の細やかさがクッキリと楽しめる
ブルーレイ画質でその恩恵が最大限に楽しめる訳です。
ああ、美しい・・・。
液晶テレビとブルーレイプレーヤーを買っておいて良かった。



押井守監督作品をHD画質で撮影し直してくれないかな・・・。



それはともかく、こうして繰り返して観ると
各キャラクターの個性と言うか、感情の機微と言うか、
心の揺れがなんときめ細やかな映画だと感心しきりです。

キョンは全編モノローグ担当でありしゃべりっ放しであり
そりゃもう杉田氏お疲れ様であり、あんたプロだよ、と絶賛。

ハルヒは出番が少ないながらも、なんとも可愛らしいな、と
今回感じました。
冒頭の楽しそうな所もそうですし、
改変世界でのジョンとの出会いを境に表情がスゴく変わる所、
ポニーテールを褒められて照れる所、
第一話を彷彿させる「黙りなさい」、
緊急脱出プログラムを前に真剣なキョンに対して
表情をコロコロ変える所、
寝袋での寝顔の小さいこと小さいこと・・・。
不意に起きる時の声、その後一連の照れたり元気を取り戻したりと。
少ない出番ながらも実に魅力的な表情を見せてくれます。
そりゃツンデレキョンも惚れるわ、と思います。


古泉氏も実は切ない役どころで男前なヤツだと思いました。
彼も長門と同じく「選ばれなかった立場」であり、
それでも台風の中心に居続ける事を選ぶタフガイです。
その本音が明かされるのはまだ先の話でしょうが、
彼にも幸あれ、と思わずにいられません。


朝比奈さんは、まあ・・・今回はね・・・。
大人版は大事な大事な役ところでしたが。
全ての終わりを知っている大人として切ないな、
と思います。
朝比奈さん(小)はなんにも分からないのがまた切ない。


そして長門・・・は今回の主役ですからね。
キョンへの好意の示し方が最初から仕込まれていたのでしょうが、
積極的やなあ、と思ってしまいました。
それはともかく、繰り返し観るとラストの屋上のシーン、
あそこでの表情や演技がスゴい繊細なのが分かります。
キョンに「悪かったな」と謝られて
うつむく表情が絶品です。
コンテには
 「謝らないで欲しい。
  謝られたら全てが嘘になってしまう様で」
と言う様な表情で描く様に指定されているとか。
納得です。
感情そのものにまだ不慣れな長門がそこまで言語化出来るとは
思えないですが、でもそういった感情なのでしょう。
キョンが
 「ユキ・・・」
と言った後に上を見上げる長門、キョンをじっと見つめている様で
なんとも儚いじゃないですか・・・。

そして街の灯をバックに
 「ありがとう」
この「間」が最高です。
この台詞は一発で録り終えたらしく、声優の茅原さんの渾身の一言の様です。
製作陣の愛を感じずにはいられないラストシーンです。



特典ディスクも個人的には面白かったです。
舞台挨拶なんてなかなか見られるものじゃありませんから。
編集風景なんかも見ると、近年のアニメが完璧な間の取り方を
している理由もわかります。
なーんだ、Macですやん。
自分でも似た様な事をしたことがあるので、
親しみを感じてしまいました。
やり直しが簡単でヒトコマ単位での修正が可能なので
最高に気持ちの良い間がとれるのも納得です。
まあ、アナログ的な部分を感じないのは
味気なく感じてしまいますが・・・。




こんだけ面白かったのですが、
ブルーレイBOXセットの購入にふんぎりがつきません・・・。




「とある魔術の禁書目録」をしばらくネタにしようと
思ったのですが、それ以外のモンにハマってしまいました。

「超電磁砲」からの流れで当然続きが気になりますし、
前評判も一応No.1だったらしいですし、今期アニメの中では
ブログネタでも最本命なのではないでしょうか。

しかしなぜか
「それでも町は廻っている」
にハマってしまいました。

いやあ、コレ面白いです。
テンポ良し、絵柄も自然で良し、
下町人情のテーマもそこはかとなく良し、
なんだか色々ツボにハマりました。




まずOPとEDのセンスがナイスでした。
懐かしの「DOWN TOWN」ですか。
土曜の夜を思い出します・・・。

そしてEDのマヌケなバンドのオカシイテンポが
イカしてます。

犬のジョセフィーヌの一言ブリッジの言葉選びや、
サブタイトルの抜けた感じのセンスも素晴らしい。
「セクハラ裁判が大人気」
とか、ありえねえ言葉のセンスが良いw


「なんだか分からんけど良さそう」
という感覚で選んだメイド喫茶には一切「萌え」が無く、
一般に認知されたオタク文化を逆に茶化している様で
なんとも小気味良いです。

主役の歩鳥の声優さん、小見川千明さんのダダこねる演技も
ナイスですし、なによりあの千葉繁さんが久しぶりに
本領発揮の演技をされていて度肝を抜かれました。
だって、初登場時に股間を押さえてうずくまっているのですからw



あんまり面白いので原作のコミックも買ってみました。
チクショー、これ面白いです。
なんで今まで知らなかったのか。
原作はまだ7巻まで刊行中なので
知らない話がたんまりとあり、まだまだ楽しめそうです。

絵が上手過ぎないのも逆に健全に感じます。
一時期、やたら絵が上手過ぎて話がクソつまらんマンガが
流行った頃がありました。
ナニとは言いません。
10年以上昔の話です。
あれは単なる作家さんのオナニーの様に感じたりしたものです。



それはともかく、
「メイド喫茶? ああ、知ってはいるけど・・・」
と言う程度の知識の方にも安心してお薦め出来る面白さです。
また毎週の楽しみ見つけました。