いつもは一人行動が多いので
東京在住以外の友達が来てくれると、どこへ連れ回そうかとニヤニヤしてしまいます
そこで一番リジ的にエンタメの多い街というのが銀座なんです
過去にも銀座は色々登場していると思いますが
レギュラーコースに行ってきました
Efterklangなんて聴きながらいかがでしょう
PCの方はぜひ
まずはお昼ご飯からです
ソウル留学帰りの友人なので余計においしいフレンチを食べさせたくて
以前にも行ったルヴァンさんへ行きました
お魚~♡の下のポテトもうまひ!!
そしてパンがまたうまい!!
土日にお手軽価格でお腹いっぱいデザートまで頂けるので
かなり気に入ってます
そしてパラモデル展を見にメゾンエルメスへ
http://www.art-it.asia/u/maisonhermes/LApJShCeRYuiax4nIQdc
パラモデル、どっかで見たなぁと思っていたら
おととし大阪の国立国際美術館でやってた「世界制作の方法」で見ましたね
プラレールの人だ!!と^^
さて今回はというと、プラレールはなく
構築された建築的なオブジェに
まるでアトムのような大きな少年の絵
かたや建築、かたや日本画を学んでおられたお二人です
製図に描かれる正確なラインと有機的で自由な曲線がおもしろく融合していました
この写真右は一室を丸まる天上から地上まで使った巨大な作品なのですが
方眼紙の四角で埋め尽くされておる「パラの図式」
メゾンエルメスという空間そのものを遊んだ作品で
この建物を囲む硝子の四角と同じサイズで作ってあるんだそうです
レンゾvsパラモデルww
この作品、ところどころスポットがありまして
上を見上げたり、ちょっと体を歪めて見たり
見る場所、立つ場所によって見える風景が変わるので
とっても楽しかったです
壁にあったおもしろい図もなかなかツボでした
もう一部屋の巨大な少年の方はどこまでも妄想が膨らんで
あれやこれやと突っ込みまくりでした
楽しかったな
このメゾンエルメスの建物は楽しみ方がいっぱいありまして
見て こんなものもあるんですよ
こちらのショウウィンドウはその名も「街角の劇場」という名前があって
作家さんの作品とエルメスが仲良く飾られているのですが
今の展示はユルゲン・ベイ「つむじ風」です
このフェルトはオランダの伝統的なウールフェルトというものだそう
正面はもちろん、街角の劇場はサイドの小窓の方が実は楽しい^^
ひとつひとつのぞき込んで見るのが大好きです♡
葛飾北斎を彷彿とさせる日本画をベースに、エルメスの商品を使ったり
糸を処理せずにそのまま垂らしたりすることで
躍動感が出てますね
ウールを歪ませてみたり、手前と奥、で層にしてることで
平面に立体感が生まれてますね
ひっぱってるw
ここからはショウウィンドウ観察
いろんなお店のショウウィンドウを見ては
あれやこれや話しながら歩きました
こちらrepettoのショウウィンドウ!
かわいい
DOVERも覗きました
ドリゴルの衣装のようなジャケット発見して騒いでおりましたw
そして珈琲が得意になった友達を大好きな月光荘へご案内
こちらの珈琲おいしいのよぉ!300円なのよぉぉ!!
豆もこのカップも販売されてます
席が2個しかないので、いつも席が空いてたらラッキー♬
という感じでドキドキしながら覗くのですが
空いてなかったことはないかなw
東京在住以外の友達が来てくれると、どこへ連れ回そうかとニヤニヤしてしまいます
そこで一番リジ的にエンタメの多い街というのが銀座なんです
過去にも銀座は色々登場していると思いますが
レギュラーコースに行ってきました
Efterklangなんて聴きながらいかがでしょう
PCの方はぜひ
まずはお昼ご飯からです
ソウル留学帰りの友人なので余計においしいフレンチを食べさせたくて
以前にも行ったルヴァンさんへ行きました
お魚~♡の下のポテトもうまひ!!
そしてパンがまたうまい!!
土日にお手軽価格でお腹いっぱいデザートまで頂けるので
かなり気に入ってます
そしてパラモデル展を見にメゾンエルメスへ
http://www.art-it.asia/u/maisonhermes/LApJShCeRYuiax4nIQdc
パラモデル、どっかで見たなぁと思っていたら
おととし大阪の国立国際美術館でやってた「世界制作の方法」で見ましたね
プラレールの人だ!!と^^
さて今回はというと、プラレールはなく
構築された建築的なオブジェに
まるでアトムのような大きな少年の絵
かたや建築、かたや日本画を学んでおられたお二人です
製図に描かれる正確なラインと有機的で自由な曲線がおもしろく融合していました
この写真右は一室を丸まる天上から地上まで使った巨大な作品なのですが
方眼紙の四角で埋め尽くされておる「パラの図式」
メゾンエルメスという空間そのものを遊んだ作品で
この建物を囲む硝子の四角と同じサイズで作ってあるんだそうです
レンゾvsパラモデルww
この作品、ところどころスポットがありまして
上を見上げたり、ちょっと体を歪めて見たり
見る場所、立つ場所によって見える風景が変わるので
とっても楽しかったです
壁にあったおもしろい図もなかなかツボでした
もう一部屋の巨大な少年の方はどこまでも妄想が膨らんで
あれやこれやと突っ込みまくりでした
楽しかったな
このメゾンエルメスの建物は楽しみ方がいっぱいありまして
見て こんなものもあるんですよ
こちらのショウウィンドウはその名も「街角の劇場」という名前があって
作家さんの作品とエルメスが仲良く飾られているのですが
今の展示はユルゲン・ベイ「つむじ風」です
このフェルトはオランダの伝統的なウールフェルトというものだそう
正面はもちろん、街角の劇場はサイドの小窓の方が実は楽しい^^
ひとつひとつのぞき込んで見るのが大好きです♡
葛飾北斎を彷彿とさせる日本画をベースに、エルメスの商品を使ったり
糸を処理せずにそのまま垂らしたりすることで
躍動感が出てますね
ウールを歪ませてみたり、手前と奥、で層にしてることで
平面に立体感が生まれてますね
ひっぱってるw
ここからはショウウィンドウ観察
いろんなお店のショウウィンドウを見ては
あれやこれや話しながら歩きました
こちらrepettoのショウウィンドウ!
かわいい
DOVERも覗きました
ドリゴルの衣装のようなジャケット発見して騒いでおりましたw
そして珈琲が得意になった友達を大好きな月光荘へご案内
こちらの珈琲おいしいのよぉ!300円なのよぉぉ!!
豆もこのカップも販売されてます
席が2個しかないので、いつも席が空いてたらラッキー♬
という感じでドキドキしながら覗くのですが
空いてなかったことはないかなw