Dolly Arthurからのラブレター

Dolly Arthurからのラブレター

深い海の底を泳ぐ君へ

Amebaでブログを始めよう!
僕の景色が変わって行く。

これでいいの?

って、確認する間もなく。


進んで行く。


きっと未来が、『今の僕』を押してるんだ。


僕の明日が『待ちきれないって!』言ってるんだ。


OKだよ!


さあ、扉を開けよう。


その先の扉も、


そのまた先の扉も。


そして、広がる景色の中に


時間のベールに包まれた


霞む未来の君を。


その横で微笑む僕を。