TOMOです。
最近、太陽の光が強くて、外で浴びる太陽で、すぐに幸せになります。
仕事先で、高齢の母を看ている息子さんと話をすることがあります。その高齢の母を看る前から、アニメの背景を書くフリーランスの仕事をされているのですが、なかなか仕事が来なくて、一年に一度、アニメの背景を書く仕事が来る程度だったんですね。
で、母親の年金と息子さんの貯金でなんとか生きてきたんです。
その息子さん、今年の夏頃から、もともと絵が好きなので、仕事でなく、趣味で絵を書き始めたんです。
私が毎週訪問看護に行くたびに、新しい絵が出来ていて、私は勝手に感想を言い続け、もっと、こんな絵が見たいとか、家に飾るなら人物の絵より自然の絵がいいですね、とか、毎週、毎週、絵の話をしていたんですね。
ある時、その息子のお母さん(利用者さん)から「息子の絵を買ってあげてよ」と言われたんです。
でも、私は好きでもない絵を、義理で買うような人ではないので、まぁ、気に入る絵を書いたらねって思っていたのです。
そんなことを数ヶ月続けてきたところ、
ある日、凄い素敵な絵を書いてくれたのですね。
それは、本当に素晴らしい絵だったので、欲しいなぁと思って、三万円で買いました。
息子さんとは会う度に、絵について語りつつも「で、息子さんは今後どうなりたいの?」と良く話していたのです。
息子さんは「画家になって、個展を開くとか、画集を出したいなぁ」なんて、話をしていたんです。
毎週、毎週、息子さんの絵は洗練されていき、益々上手になっていったんですね。
それでも、他人に見てもらう機会もないので、家の壁に飾って、この絵いいよね~とか、この色いいね~とか、この馬の顔いいねぇ~とか、褒め続けて、訪問看護終われば、息子さんの絵の鑑賞会していたんですよ。
息子さんは、息子さんで、いつもいく病院で医者に絵を見せたり、アニメの知り合いに絵を見せたりしていたんですね。
息子「でも、皆、いいねとか言うけど、買いたいって人はいないんですよ」と言っていたのです。だから、絵は増えるけど買った人は私だけ。
今日、息子さんが一年ぶりに行った眼科で、そこの看護師さんに「○○さんですね!一年前に声を掛けようと思ったけれど、タイミング逃してしまって、、あのアニメの背景の監督されてましたよね?お話したかったんです!」と声をかけられたんですって。それでその息子さんの書く絵が好きだとか色々話が盛り上がったとのこと。
また、その眼科の先生も芸術的なものが好きらしく、「この絵を待合室とかに飾りたいなぁ」「ここには、芸術家の人も来るし、この絵を皆に見せてあげたいなぁ」と言ってもらったとのこと。
また最近、他の知り合いの人に絵を見せたら、「凄く良い絵ですね、上の人にもかけあって何か出来ないか、言っておきます」と言われたり。
12月に入ってから、こんなことある?という展開になっています。
私のことではないけれども、この息子さんの絵は本当に素晴らしいから、世に出したらいいよねって、二人の世界で盛り上がっていたことが、少しずつ世の中に出ていきそうで、この話を聞きながら自分のことのようにウキウキしてしまいました。
全ては、ギフトですね。
他人のことでも、自分と同じように嬉しくて、幸せに感じる。
昨日娘が熱が38℃あって、もう全て体に良いものを与えて、早く眠ったら朝には熱が下がっていて、今日保育園に行けた。
それだけで
いつも当たり前に保育園行くだけの日々と一緒なのに、感謝する日になってしまった。
そして、今日訪問先でお歳暮のようにお菓子戴いたんだけど、公園でお昼を食べていたら、何かそれをシェアしたくなって、知らないおじさんや、親子にあげたり。いつもは、やらないことやってしまうって自分は満たされていて、
その満たされているものを人ともシェアしたくなる自分、愛の純度が上がっているのを感じました。
これも太陽のお陰かもしれないし、息子さんの話を聞いたからかもしれない。
それでね、あー幸せだぁなんて公園で太陽見ていたら、保育園から電話があって「子どもさんの熱が39.6℃あるからすぐに迎えにきて」とのこと。
まだまだ仕事あるから、お母さんにお迎え頼んで、私はいそいそと仕事へ。ちょっと子どもが熱でお迎えって言われてしまって、、いつもより少し早くに訪問ごめんなさいと謝りつつ、
利用者さんも「今日は、これくらいで良いから帰ってね。早く看病してあげてね」とか、色々愛あるお言葉いただいて、有り難く。
そして、病院へ行けば「水疱瘡です。どうしてワクチン接種してないの!看護師なのに殺人的ですよ。今、ワクチン接種していないと小学校にも入れませんよ。」と怒られて。
まぁ、もうこんな幸せな日に、なんだか全ての私を否定された気分になりつつ
これも愛からきているし、これも私にとって最善なんだよなぁと思った。
そして、お友達にも報告したら、また皆の愛ある言葉に有り難くなり、
父親に来週水曜日までに水疱瘡がよくならなかった時の育児をお願いしたら、「息子の面倒みないといけないから」と30歳過ぎの私の弟の面倒を見ているから難しいと断られ(成人の弟一人の何を世話する必要があるの?と心で思い)、涙が出ながらもこれも私にとっての最善なんだよなぁと思いつつ、
父親にこんな理由で断られたけれど、もしかして、色々な他の理由もあったのかもしれない、これも愛だなぁなんて、全てに愛を感じているのに、なぜか涙が出てしまって、
娘を抱きしめて「○○ちゃんを産んで良かった。ありがとうね、大好きよ」と伝えてお風呂に入りました。
色々なことが起こる今日という日に振り回されつつ、でも色々な所で愛を感じて、最善だぁ、最善だぁ、って思いながら涙が出てしまって、
この涙も今まで泣けなかった私のために出てくれている涙だと思うと、やはりこれも最善なんだなぁと思って。
幸せな日ってさ、色々なことが入り混じっている、いつも生きている日、今日みたいな1日を言うんだなって、思ったよ。
今日もたくさんの私にとっての最善の1日をありがとう💖💖最近、そう思えるようになってきました。