はじめまして!「在学契約論により立川高校を守る会」の運営するブログです。
「在学契約論により立川高校を守る会」は現在、以下の活動目標で活動しています。
・消極的に教育課程変更に反対する理由として、1・2年生の入学時の暗黙の了解の範囲を超えた教育課程の大幅な変更は、学校と学生との信頼関係を踏みにじるものであることであることを主張するとともに、在学契約に関する主張を通じて学生の権利の保護を図る。
・教育課程変更が都教委による一方的締め付けであることを確認し、集権的教育ではない、各学校の独自性のある、学生の自主自律に基づく教育活動を求める。
・単なる受験対策ではなく、総合のような時間を通じて主体的でアカデミックな教育活動を求めることにより、教育目標の達成を求める。
また具体的活動としては、朝の校門前でのビラ宣伝や、学習会を通じた、都立高校改革の実態・学生の権利・日本の教育政策に関する啓発・学習活動を行なっています。
現在立川高校では、65分授業5時限授業を50分6時限授業として、授業時間確保のために土曜授業を開始しようとする教育課程変更が強行されようとしています。しかしながら、多摩地区で少なくなった週5日授業を今更なくすことは、受験生から選択肢を奪うことにつながり、なにより、「週5日授業である立川高校を選んで入学した」現在の1・2年生と学校との信頼関係を踏みにじるものです。
また現在立川高校は、都教委・教育庁全体で進められているとされる一連の都立高校改革に巻き込まれようとしていますが、立川高校を復権させるべく、受験対策のためのしめつけの授業ばかりではない、自由で主体的な研究ができる空間をつくるという、教育庁とは違ったアプローチを模索することもわれわれの方針です。現在都立の進学指導重点校では、「進学指導改善計画」の横並び目標設定による改革が強行されていますが、しかしながら、「受験対策に限らず、ディスカッションなど多様な形式での本質的な学びがしたい」「われわれは進学指導実績のための道具ではない」などという声が学生から聞かれています。各学校・各個人の尊重なくしては、世界に通用する人材の育成に資する教育活動はできません。ぜひみなさんの応援をよろしくお願いします。
第2回校長説明会レポート
(メンバーによる校長・副校長への厳しい追及に成功)
