R6.12.19胃と大腸カメラをしました。大腸カメラの前にセルシン注射をされた時にかなりの激痛があり、看護師はこの注射は痛いんですといいながら、30秒くらいで終わらせました。家に帰っても注射された前腕が痛く、肌色も黄色い色になってましたが、時間が経てば治るだろうと思いました。その後痛みは少なくなり、肌色も落ち着いてきましたが、注射をした血管がボコボコ膨らんでいて、なんか血管がおかしいなと思いました。本日R7.1.11再受診した際、そのことを担当医に話すと、「血管炎だね、その静脈は塞がってるよ。でもまた新しく静脈は作られるから大丈夫だよ」と言われました。私はなんて言っていいかわからず血管を触りながら黙り、医師も看護師も黙ってしまいました。私はこういう症状が出る人は結構いるんですか?と聞いたら、「1000人に1人」と言われ、「大体太い血管に打つから大丈夫なんだけど」と医師は言いました。私が打たれた血管は前腕の手背側の手首から7センチ肘側にある太いとは言えない血管。私はいつもは肘側の太い血管に点滴や採血されますが、打った血管が細かったからこうなったんですか?と聞くと、また医師は黙ってしまいました。最後は「血管は治ると思うよ」と言い換え様子をみることになりました。
私はこの医師が良い人だと思うし、診察に同席する看護師さんも好きです。まあ、おきてしまったことはどうにもならないし、まあ命に関わりがないなら、運命とおもって流れに身を任せます。しかし、今後セルシン注射を受けるかたは、投与時の注意を知ってほしいです↓
14.2.2 静脈内に注射する場合には、なるべく太い静脈を選んで、できるだけ緩徐に(2分間以上の時間をかけて)注射すること。
14.2.3 急速に静脈内に注射した場合、あるいは細い静脈内に注射した場合には、血栓性静脈炎を起こすおそれがある。
14.2.4 動脈内に注射した場合には、末梢の壊死を起こすおそれがあるので、動脈内には絶対に注射しないこと。
14.2.5 筋肉内注射にあたっては、組織・神経等への影響を避けるため以下の点に注意すること。
(1)筋肉内注射は、やむを得ない場合にのみ、必要最小限に行うこと。なお、特に同一部位への反復注射は行わないこと。
(2)神経走行部位を避けるよう注意すること。
(3)注射針を刺入したとき、激痛を訴えたり、血液の逆流をみた場合は、直ちに針を抜き、部位をかえて注射すること。
14.2.6 投与部位
静脈内注射時に血管痛が、また、筋肉内注射時に注射部痛、硬結がみられることがある
1.投与中に激痛を訴えたら部位を変える。
2.太い血管に2分以上かけて投与
これらの注意がされず、私の血管は閉塞したようです。
医学を知らず、治療を受けるって怖いと思いました。