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事故に遭った経験、と聞いて最初に思いだすのは…
中学時代、身体の頑丈が売りの野球部だった頃。
学校の帰り道、いつもの通りにプラプラと下校していた時。
小道からヒョコっと出た所で、こちらに曲がってきた車と接触。
といっても徐行で左折してきた車の左前のドアにドシンとぶつかった程度。
こちらとしては、車を膝蹴りしてしまったような当たり方。
痛くも痒くもなく、”あ、やべ、ぶつかっちまった”程度の接触。
ふと、視線を当たった箇所にやると、べっこりと凹んだ車体。
”あー…しまった、壊した。弁償とか言われるやつか…?”
なんてことを思って冷や汗してると、運転席から飛び降りてきたおばさん。
「ごめんなさい!怪我はなかった!?大丈夫!?」
と、慌てて声をかけてきた。
ついつい、悪い事をしたと思っていた内心で、
「あ、全然、問題無いです、平気です。」
とか言ってしまった。
そうしたら、おばさんは、
「良かった!ごめんね!ほんと、ごめんね!」
なんて謝りながら、運転席に戻って走り去っていった。
家に帰って気付くと、膝には痣が出来てた。
冷静に考えると、もう少し対応の仕方があったなぁと反省。
今思えば、色々と補償してもらったりとかあったろうなと。
これ、立派な事故だったんだろうなと。
子供には高価な車を凹ませてしまった事を怒られなくて良かった!
程度に思っていた事を、不意に思い出した投稿ネタ。

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