針生検の日には予測がついていた。
予定通りの告知
心のどこかにあった1%の期待もかなわなかった
まず、 夫と娘と妹 の3人
さて
高齢の両親にはどうするか
とりあえず言うのをやめた
初めに伝えた3人は
私に悲しい顔は見せないだろう
元気を装ってくれる
でも、両親は、
こちらが励ます立場になるだろう
その頃、真っ暗闇の中、手探りで生きていた私は
自分を守る事を優先した
両親に伝えたのは、退院後数日経ってから
変わらぬ姿の私を見たからか、
過剰な心配をする言葉は来なかった
本心はわからないけど
ポジティブな言葉が来た
安心した
正解だった