個別での正式な水子供養のできる寺院


千葉子安水子地蔵尊では、

一人ひとり一家族ごとの個別での念入りな正式水子供養をいたします。

気兼ねなく安心してご供養に専念できます。



千葉子安地蔵尊は、関東の厄除け三不動『千葉厄除け不動尊 』の境内にある地蔵堂で、 子供の供養、水子供養、子育て祈願のお堂です。


 水子供養とは、この世に生まれ出ることの出来なかった子供のお葬式。

お弔いをし、あの世に成仏させてあげ子安地蔵様のお側に祀るという一通りのご供養をいいます。


 当山では、正式に念入りな水子の供養をしており、毎日ご供養に来られる方が多く、ご供養した後もお参りに来られる方々で香煙が絶えません。
 お参りに来られ我が子に語りかけ、お供え物をあげ、ざんげの気持ちからやがて愛情といつくしみの心で満たされるようになります。

 そうして我が子は皆さんの護り仏となり親の身も幸せになれるのです。


正式な水子の供養をまだされていないのなら、早めにご供養しましょう。


 関東の水子供養霊場 千葉子安水子地蔵尊HP↓
 http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm

                         電話 0475-55-8545

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当山のHP・ブログ等をご覧になり、

全国から多数の水子供養のお問合せを頂戴しております。


そのなかで一番お問合せが多い内容が、

『当山で供養したいが、遠方で直接行けない』  というものです。


ご供養には東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・静岡県・栃木県からご来寺されていますが、

遠方の方でも、【欠席供養】が出来ますので、こちらのホームページ よりお申込ください。


「水子供養申込フォーム」にてご供養申込をし、こちらに着金後、すぐにご供養いたします。


★欠席供養の戒名について

差し支えなければ、ご供養後、メールにて戒名をお送り致します。
戒名を送信しても良い場合は、メールアドレスもご記入ください。


★また、最近、詐欺まがいの事件が多発しておりますゆえ、
ご入金等不安な方は、ご予約後に直接ご来寺してください。


         当山は関東の水子供養霊場として歴史ある水子地蔵尊です。

         また、正式な個別の永代水子供養が出来る数少ない寺院です。

ご不明な点あれば、事前にお電話にてお問合せください。

※ご注意・・・  特に欠席ご供養の方は、ご供養料を間違えるとご供養も出来ず、
          連絡も出来ず大変困ります。お申込フォームのお名前と送金時のお名前も
          必ず一緒にしてください。



●欠席供養された方も、いつの日かはご来寺され、お参りされるとお子さんも喜ばれると思います。                                                                           


電話 0475-55-8545


詳しくは、公式HP

http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm

千葉水子地蔵尊





当寺は各家ごとの個別での正式な水子供養ができる数少ない寺院です。
そのため、ご来寺でのご供養をご希望される場合には、
事前にお電話にて日時の予約をしてからおいで下さい。

お一人お一人各家ごとのご供養ですので、周りを気にせず、安らかにご供養に専念できます。
形だけ・気持ちだけのご供養ではなく、正式な永代供養です。
お時間は一時間ほどお取りしております。

また、ご来寺できない方の欠席ご供養もお受けしております。

★ご来寺いただく場合は、


1)お電話にてご予約していただく(ご都合のよい日時をお伝えください)
                 ↓
2)当日はまず、地蔵堂横の「第二受付」もしくは、本堂横の「総合受付」までお越し頂き、受付をしてください。
               (ご予約時間までに受付してください)
3)お供えにお花をご持参ください(当方でもご用意ございます)

★ご来寺が出来ない場合(欠席供養)は、


1)ホームページの お申込フォームより、申込書を送信ください。
                 ↓
2)申込書を送信後、記載の費用をすぐに送金してください。
3)ご費用はご来寺の場合と同じです。

ご注意) ご供養料を間違えるとご供養も出来ず、連絡も出来ず
      大変困りますので、不明な点は電話で確認して下さい。

水子供養とは・・・http://www.mizuko-kuyo.com/newpage1.html
水子供養ご費用・・http://www.mizuko-kuyo.com/newpage16.html
水子供養お申込・・http://www.mizuko-kuyo.com/newpage2.html
交通案内・・・・・http://www.mizuko-kuyo.com/newpage6.html

公式HP・・・http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm
携帯用HP・・・http://k.excite.co.jp/hp/u/mizukokuyou

気がかりに思われている方、水子さんのご供養がまだの方は、きちんと成仏させてあげましょう。

水子の供養とは、お祓いなどでは無いということをどうかご理解下さい。
水子は純粋無垢な存在です。

関東水子供養霊場 千葉水子地蔵尊
☎ 0475-55-8545 (開門時間9:30~16:30)
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詳しい地図を載せています。おいでになる際は、プリントしてお持ち下さい。 

「千葉厄よけ不動尊 妙泉寺」の看板と同じです。

インターより30秒ほどで着きます。
☆駐車場300台収容☆


↓詳しい地図はコチラをクリック
(電車・バスでのご案内もあります)
http://www.mizuko-kuyo.com/newpage6.html




関叡山 妙泉寺
 千葉水子不動尊 公式HPはこちら↓

http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm


携帯電話からはこちら↓

http://k.excite.co.jp/hp/u/mizukokuyou

               【一日供養】

☆お骨や遺体が無い場合= 御子1人分のご供養料は、2万円です

★お骨や遺体がある場合= 御子1人分のご供養料は、3万円です。(戒名をつけ、お塔婆を建て、お経をあげます)

☆複数の御子のご供養料は、

 一緒にご供養する場合は、2人目からは半額に致します。
 ※複数の水子みんな一緒にご供養して下さい。一人でも取り残す事は、よくありません。

★お地蔵様のご費用は、

 お地蔵に戒名を刻み御子の霊魂をお地蔵に移し、当寺内に祀りますが、
 永代管理料を含め
    ・御子1人分の場合は、1万3千円
    ・御子複数の場合は、1万5千円 (戒名は連名で刻みます)
    ・他に5万円、10万円など、石のお地蔵様もあります。(ご相談ください)

                【一年間供養】

★一年間の念入りなご供養をご希望される場合は、ご供養料は10万円です。
 【戒名をつけ、お塔婆を建て、お経をあげ、一年間、当寺において、ご供養を続けます。】
  ※欠席の場合も当寺にて続けます

★お地蔵様のご費用は「一日供養」と同様です。

                              水子地蔵尊 お問合せ・受付
                             電話番号 0475-55-8545 (8:00~19:00)


ご供養された皆様の“お地蔵様”はご本尊、水子地蔵尊のおそばに安置されます。
また、境内に石造の“水子地蔵さま”をお建てすることもできます


関東水子地蔵霊場 関叡山 妙泉寺
 千葉水子地蔵尊 公式HPはこちら→http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm

 携帯電話からはこちら→http://k.excite.co.jp/hp/u/mizukokuyou


当山では、<来寺でのご供養>・<欠席でのご供養>を受付けております。


★来寺される場合

お一人お一人、個別でのご供養をいたしますから、電話で日時の予約をしてから、おいでください。

・当日は平服でお越し下さい。(お色等は抑え目がよいかと存じます)
・所要時間は、一時間程度です。

※ご注意・・・  ご予約後のお時間の変更などは、必ず前日までにご連絡ください。

                              水子地蔵尊 お問合せ及び受付 
                              電話 0475-55-8545  (8:00~19:00)


★来寺できない場合

インターネットから水子供養申込フォーム にてご供養申込をし、送金して下さい。
着金後、こちらですぐにご供養いたします。


また、差し支えなければ、ご供養後、戒名をお送り致します。
戒名を送信しても良い場合は、メールアドレスも記入して下さい。

秘密厳守ですが、住所は支障があれば無記入でも構いません。
・又、氏名は父母どちらか一方の記入でも構いません。
・お名前は必ず本名でフルネーム記入してください。
・送金時には、申込書と同じ実名を必ず記入して下さい。

※ご注意・・・  欠席ご供養の方は、ご供養料を間違えるとご供養も出来ず、
          連絡も出来ず大変困りますので、不明な点は電話で必ず確認して下さい。


お申込フォーム はこちらから↓

 http://www.mizuko-kuyo.com/newpage2.html


関東水子地蔵霊場 関叡山 妙泉寺
 千葉水子地蔵尊 公式HPはこちら→http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm

携帯電話からはこちら→http://k.excite.co.jp/hp/u/mizukokuyou

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『ずっと気にかかっていたが、どうしたら良いのかわからなかった・・』
当地蔵尊にて供養された方の多くの声です。

古くから伝わる 『水子供養和讃』を声を出して読んでいくと、皆さん『涙がこぼれてくる』と言われます。

そしてご供養を終られた後は、
『本当に来てよかった・・・』   『もっと早く供養しにくればよかった・・・』とお話されます。

当寺のご供養は、お1人お1人ご家族ごとの正式な個別での水子供養です。

正式な供養が出来る数少ない寺院として知られております。

個別ではなく、合同で行っているところも他ではあるようですが、
どんな理由があるにせよ、心を痛めている方にとって、個別でのご供養が一番よいと存じます。また、たいへん低費用にて、お引き受けをしています。

お一人お一人の個別のご供養ですので、来寺にてご供養希望の場合は、
ご予約を入れてから、ご来寺ください。  駐車場300台駐車可。
詳しいアクセスご案内は、こちら↓
http://www.mizuko-kuyo.com/newpage6.html

                             関東水子地蔵霊場 千葉水子地蔵尊 お問合せ・受付
                                         ☎0475-55-8545 (8:00~19:00)


また、当寺で供養を希望したいが、来寺出来ないという声をたくさんお寄せいただいております。

下記ホームページから、『欠席ご供養』のお申込が出来ます。


関東近郊(東京都内・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・群馬県・静岡県)をはじめ、北海道から九州・沖縄まで、全国より受付ております。
http://www.mizuko-kuyo.com/newpage2.html

「ただ手を合わせるだけ、 お線香をあげるだけでは、いけないの?」

と思われている方もいらっしゃると思います。

残念ながら、供養したことにはなりません。子供さんを「成仏」へ導いてあげていないからです。

『供養する心』・『子へ懺悔する気持ち』を持ち、きちんと正式な供養をしなければいけません。
正式にご供養をして、浄土(あの世)に送ってあげなければなりません。
ちゃんとご供養をしてあげることで、子供は成仏し、居場所が出来て、救われるのです。

『正式な水子供養』とは、

一、御弔いをし、二、成仏させてあげ、三、祀るべきところに祀ってあげる

この三つをすべて行って初めて、供養したことになります。

水子さんはこの世に生まれることが出来なかったとはいえ、正式にご供養してあげなければなりません。
親も苦しいが、子も苦しいのです。

そして、わが子を早くあの世に送り、成仏させてあげなければ、子はもちろん親も救われません。


この気がかりな存在を放置して何も良いことはありません。きちんと正式にご供養をして、

わが子を安楽へと導き苦しみの世界から救い出してあげましょう。

関叡山 妙泉寺 千葉水子地蔵尊 公式HPはこちら↓

http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm

携帯電話からはこちら↓

http://k.excite.co.jp/hp/u/mizukokuyou

この世に生まれ出た子供も、この世に生まれ出ることが出来なかった子供(水子)も同じ命。
そしてわが子です。

人は亡くなるとお葬式をして弔いますが、水子もご供養(お葬式)をしてあげなければなりません。

ただ手を合わせるだけ、お線香をあげるだけでは、何度しても同じです。
子供さんを成仏へ導いてあげるご供養ではないからです。


水子供養とは、この世に生まれ出ることが出来なかった子供を弔って、

あの世に送ってあげ(成仏)、

祀るべきところに祀ってあげる(冥福を祈るべく水子地蔵さまを立て供養する)

ということを言います。
ご供養をしていない場合は、あなたの「水子」さんは『不成仏霊』のまま、さまよっていることになります。
自分の子供に対する親の情をもって、 この世に生まれ出なかった子供の霊を慰めることは、
親の役目であり義務なのです。
母恋しと苦しみ、この世にさまよっていてはあまりにもかわいそうです。
親であるあなたにしか、ご供養はしてあげられないのです。
そしてあなたが、生きている間しか供養することはできないのです。
早いうちにご供養することが必要です。

水子とは、

流産、死産、中絶、堕胎した子供

のことをいいます。


最近は、人口中絶による水子さんが多いですが、

当寺には、お若い方は14・5歳からご年配の方は80歳以上の方まで、ご供養にお見えになっています。

どのような事情があろうと、自身の肉体に宿った生命を自分の都合で抹殺するのは良いことではありません。水子は、その理由がどうであれ、

この世に生まれ得なかった小さな命のことを意味します。

育たずに流産してしまった子供であっても、形が残らなかった子供であっても、自分の子供に違いはありません。


もう数ヶ月、健康でお腹の中に居られれば、可愛い赤ちゃんのはずだったのです・・・・・

関東水子供養霊場 関叡山 妙泉寺
 千葉水子地蔵尊 公式HPはこちら↓
http://www.mizuko-kuyo.com/index.htm