珀さん、自分を責めないで。
気づいたとき、そのときの自分を褒めてあげてほしい。
そこからうまく銀時くんが食べられるようになったのなら、それは珀さんが愛情もって接して気づけたから。
だから、珀さんいてこその銀時くんです。
これからも銀時くんと2人でいろんな気づきを体験しながら、手探りでもいいから一日ずつ大切に過ごしてほしいです。
応援しています。
一生懸命に珀さんの指から食べる銀ちゃんかわいい!美味しいご飯を楽しんでね。珀さんの愛情は銀ちゃんにちゃんと伝わっています。手術までもう少し。今の体調をキープしようね。おばさんは喪中だということを忘れていて友達からの喪中葉書で私もだって気がつきました。ダメな嫁です。こんな私でも銀ちゃんの応援はいっぱいするからね。元気で新しい年を迎えようね。