風の時代が本格化し、ますますいろいろなことが明るみになってきましたね。
土の時代では当たり前に隠されていた悪しき慣習・・・
深い闇がどんどん表沙汰になりましたね。
いっぽうでは物事の本質に気づく人たちが増えてきたと感じています。
ペンキ画家のSHOGENさんとひすいこたろうさんの本~今日、誰のために生きる?
大切なことがたくさん書かれていました
一番驚いたのは虫の声を聞けるのは地球上で日本人とポリネシアン人だけだということ
他の国の人は虫の声が騒音にしか聞こえないということ
日本人は左脳で聞いてそれを言葉にできるということ
日本人が虫の声をメロディーとして聞こえることは当たり前じゃなく日本人に与えられた使命だということ
幸せとは何か、本当に大切なことは何かを伝えていく役割が日本人にあるということです
もう一つ心に残ったのは感謝を伝える大切さ
感謝を伝えられるのは心に余裕があること・・・
他にもたくさんの大切なことが書かれています
ぜひ皆さん読んでください