ヘリコプターを飛ばして、都内や都心や地方の駅などでGWの車の交通量とか見せているが、

あれだけ自粛するように、テレビで流せば、
一般常識のある人々なら、外出せずに、家に居るだろう。

必要ないんじゃない!ヘリコプターの報告

年中無休で働いていた人には、いい休息になり、
年中家にいた専業主婦には、負担になり、ストレスも溜まっているだろう

みんな、暇なんでテレビを見ている。

おー、あんなに、高速道路空いてるなら、走りに行こうとも、思わないだろう。

首都高速ローリング族は、ニュースでもやっていたように、高級改造スポーツカーが大黒埠頭に集結していた。

気持ちわからないでもないが、もし、クラッシュして事故にでもなったら、都内の病院は、いっぱいなので、事故を起こさないでもらいたい。

それは、物流センターや物流トラックも同じ事だ。

何があっても物流は、止まらない。

トラックの運転手がいるから物資がスーパーに届く。
物流センターがあるから、運転手は、荷物を乗せられる。
スーパーがあるから、我々は、食材を買える。

その運転手が途中で事故にでも遭ったら、病院で治療が受けられるのだろうか?

という、疑問もよくあることです。

物流関係者は、後回しなんです。

別に褒められもしない、やって当たり前、たいして高くもない給料。休みもほとんどないし、有給休暇も、ボーナスもほとんどない、福利厚生もない環境の運送会社が多い。

医療機関と、ぜんぜん待遇が違う。

学歴不問な運転手だから仕方ないかな。