('ω'('ω'('ω'(' ω ')'ω')'ω')'ω')
術忍者の新たな可能性を模索するための準備で一度術を封印してます
Q.じゃあ何になったの?
A.エンペにんぢゃ(笑)
理由は、エンペ忍者の事をGoogle先生で検索しても古い記事しか引っ掛からないし解放とLvキャップがだいぶ進んだ今やってみるのも面白いかな~と
まぁ、流行りに乗りたくない天の邪鬼な私の暴走を生暖かい目で見守って下さい(^q^)
【エンペ型とは】
アニバーサリーイベントで入手できるエンペドラクルもしくはエンペドラクルⅡの追加効果を使い攻撃速度短縮しつつ戦う戦法です
※エンペドラクルの追加効果は防御時残りHPが少ないと確率で攻撃力上昇。
発動条件は残りHP約25%~30%以下
ATK+10%にAVD大幅上昇、攻撃間隔半減(バーサク状態)
バフ表示は攻撃速度で効果時間は10秒
【エンペ型の良し悪し】
(良)
短縮状態によくあるATK低下が無くむしろ上昇する
理論上追加攻撃が最大4個発動する
(悪)
装備変更が忙しく操作が面倒
発動するためにわざと被弾しなければならない
他にも色々ありますが割愛
【エンペ型を実用的にするための準備】
◇短縮状態を効率よく発動させる◇
味栗は避けてなんぼのステ振りなのに被弾しなければ発動しないというとんちんかんな点が最大のネックでLvが上がるほど上昇するAVDとにらめっこするのはよくある光景
これを解消するためにわざとAVDをさげる装備を使うのがエンペのたしなみ。具体的に装備を上げると
回避-10%の獅子の盾
回避-20%のリアランス
回避-30%の転廻の盾
定型文機能も実装してるので知力の指輪(回避-10%)も合わせればAGI極振りでも大分AVDを削れます
◇追加攻撃を上手に発動させる◇
単発火力よりオートスキルの発動率を上げる方が討伐が早い場合が多いのはオート型の宿命
特にエンペ型は短縮状態を発動させるのが絶対条件なのでオート発動率を上げる装備がとても重要です
爪、体、追加の☆能力は自動、アルクリスタも紫ライン多めが望ましい
◇追加攻撃の種類を考える◇
良い部分で説明した通りエンペ型の利点は追加攻撃が最大4個発動出来ること
味栗忍者の鉄板である二連撃、ナスタチウムorクリムゾンバンド、光の戦士or匠気の3つに◇ダジャートを体に挿すのが一番無難
ダジャートの基礎発動率は1%らしいのでやはりオート発動率は重要になってきます
◇ステ振りを考える◇
基本的にはSACカンスト振りが望ましい
3ステカンスト後余りをINTに振っていけばダジャートのダメージも延び始める
逆にIACカンスト後余りSTR振りでダジャートの追加攻撃を軸にした形も面白いかもしれませんね。転廻の盾のプロバを余すこと無く発揮できますし
忍チャンダー…うっ、頭が(;δωδ)
こう考えるとエンペ型は高Lv&高解放でないと真価を発揮しないという事が伺える
実装当時劣化インテルと揶揄されてたのも納得である(`・ω・´)
【いざ実践】
そこら辺にいる普通のモブサードアイズ
単発火力は約1万
最大総火力約4.5万
ダジャのダメージは約6千
弱い(^q^)おもに装備が
なにせ
ゲールクロー◇犬←→エンペⅡ
イラ◇ダジャ
ナスタ◇ガンエイ←→転廻の盾orアルドア
自動☆4、3
特殊◇光
アルクリは全て基礎ステ物で紫6青2
という術になる前のにんぢゃ装備に少し手を加えただけだから当然ですわ/(^o^)\
肝心のダジャも4桁の体だらくダジャのダメ伸ばすならやはりINTをしっかり振らないと駄目ですね
【総評】
本体と解放のレベルが高ければ普通に装備候補にあげられる。ただ今はダジャのダメージを伸ばすためのステポが不足気味なので今後に期待