前回までは時系列をさかのぼって、長々と保険会社が繰り出してきた3人の『担当者』と私との交渉を綴りました。


 

今回からは時を元に戻し、調停の決着までの云わば最終章でございます。


 

ですので、話としては、以下の527公開の記事の続きとなります。


 

地裁・調停への上申書(その一部を・・) (1)

 

https://ameblo.jp/1372339/entry-12464274817.html


 

私の相手は、保険会社と被害者の代理人である弁護士に変わり、舞台?は調停になりました。


 

端折って経緯をまとめますと・・・・

 

・調停書記官は、私に相手の弁護士が調停に出した”申立書”を、事前に郵送してきました。

 

・それに対しに、私は”上告書”を調停に郵送し、弁護士の言い分(=申立書)の全てに反論しました。

 

・第一回の調停が執り行われ、『調停は話し合いの場であり、(裁判と違い)事件やその後の出来事の是非を争ったり、罪を問う場ではない』と調停官は私に宣告しました。

 

・そして、『相手(=保険会社とその弁護士)は、金銭で償う用意があるので、明細を出して欲しい』と伝えられました。

 

・私には「金銭だけでの解決で満足するのか?それが正しいのか?」というジレンマと云うか、葛藤があったので、領収書は無いものも多いけど、どうします?・・・というやや突き放した『明細』を、相手の弁護士に送りました(↓)。


 

https://ameblo.jp/1372339/entry-12454848950.html


 


 

少なくともこの事案に関しては、保険会社とその弁護士は勝てるとは思っていないでしょう。


 

だとすれば、『なるべく被害額?を少なくしたいし、手間ヒマかけずトットと終わらせたい』と考えるのが、普通の弁護士だろうと私は考えました。


 

私にすれば、負ける事はあり得ないので弁護士の助けは不要ですし、こっちは、この件で動いているのは私だけですから、事件の解明の為に長引くのはむしろ大歓迎です。


 


 


 

 

逃げにかかった3人目の担当K氏に、翌日私は返信しました。


 

以下です。


 

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■■ ■■(←3人目の担当K氏)

 

ご多忙中、ご返信ありがとうございます。

今回頂戴したメールの記述から判断させていただきますと、9日のメールでお願いしました【 8✕✕日付けで頂戴したメールの内容(事故後の貴社の対応に関する『お詫び』)を文書にして送って欲しい という私の要望は、拒否されたということで宜しいですね。

認識いたしました。

 

その件でついでに申し上げますと、今回の■■(←担当K氏の名前 )様からの返信が遅れた理由として、メールには『加害者の意向確認のに・・・』と書かれてあります。

それには違和感を感じます。

何故なら、メールで私が■■(←担当K氏 )様に申しあげていることは、貴社の対応の問題点であります。

云わば、貴社と私どもの間の事であって、加害者を持ち出すことは論点がずれているというか、この問題に関しては加害者は関係ないように思えます。

また私は、加害者の事故責任については、現時点では私から■■(←担当K氏 )様へのメールでは未だ言及していません。

 

あと一点、■■(←担当K氏 )様のメールに■■(←弁護士の名前 )弁護士に関する記述を度々お見受けいたしますが、■■弁護士はこの事案に関し貴社:■■■■■■(←保険会社の名前 )の代理人を受任したということですか?

であれば、メールのやり取りを含め私の交渉相手は、■■(←3人目の担当K氏 )様ではなく、■■(←弁護士の名前 )弁護士である、という事を暗に仰りたいのでしょうか?

■■(←弁護士の名前 )弁護士から私のほうへは、貴社の代理人であるという意思表明はありませんのでお伺いいたします。

私の理解力不足もあるでしょうが、ポイントがわかりません。

 

以上、よろしくお願い申し上げます。

 

■■ ■■(←私の名前 )

 

 

*以下念のために、20189月✕0750に当方から■■(←担当K氏 )様に送付したメールをそのままコピーいたしました

 

・・・・・・・・コピー文・・・・・・・・・・・・・・

 

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私の返信の内容としては・・・・

・『メールや口頭では謝るけど、謝罪文は出さない』という予想通りの回答の再確認。

・加害者を持ちだし、論点をすり替えていることの指摘。

・曖昧な、弁護士への委任


 

以上の3点です。


 

特に弁護士の事に、私は苛立ちを覚えます。


 

担当K氏は、当初から『弁護士』という言葉をそこかしこにチラつかせています。


 

もし、”弁護士”云々に言及すれば、一般人である私がビビると思っているとしたら、大間違いです。


 

私は息子と我が家の被害について、誰よりも詳細に検証しました。


 

その結果、事件(=交通事故)の際、息子に一点の非も無かった事は確信しています。


 

過失割合で言えば、1000 です。


 

また、保険会社のナンセンス且つ恫喝めいた非人道的な対応に対しても、音源その他の証拠があります。


 

仮に相手が弁護士に変わったとしても、何の不安も恐れもないのです。


 

むしろまともな弁護士であれば、この事案は加害者と保険会社に理はない、争っても勝ち目は無いと認める筈です。


 


 

しかし、保険会社の3人『担当者』は、最後の”所長代理”の肩書を持つK氏でさえ、責任を取ろうとはせず、弁護士を代理人として、裁判所の調停に解決を依頼しました。


 

昔風に云えば、3人は『給料泥棒』ではないでしょうか。


 

何故なら、弁護士を雇ったのも、調停に持ち込んだのも、それなりのコストを保険会社が払う訳ですから、3人の担当は、少なくともこの件に関しては"仕事"をしなかった=無能と云われても反論できませんね。


 

冒頭の私からのメールの数日後、くだんの弁護士から、保険会社の依頼を受任し、調停に申し込んだという内容の封書が届きました。

 

そして結局、担当K氏からは、私のメールへの返信はありませんでした。

 

息子が被害に遭ってから、10か月が経過していました。


 


 

これまでが、時系列を遡って記述した、保険会社の3人の担当と私とのやり取りの全容です。


 

この後は、下の今年3月のブログ記事に続くことになります。


 

交渉(16) 弁護士登場

https://ameblo.jp/1372339/entry-12447979994.html


 


 


 

 

私の出した「謝罪を文書で・・・」というメールに対し、担当Kはやはり返事を寄こしませんでした。


 

都合が悪くなると黙り込むという、いつもながらの子供じみた反応です。


 

これで天下の大保険会社の、3人目の担当『所長代理』です。


 

私は(毎度のことになってしまいましたが)、返信を促すメールを送りました。


 


 

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■■ ■■(←担当Kの氏名) 様

 

お世話になっております。

1週間ほど前(2018/09/✕✕,7:50)当方からお送りさせていただいたメールへの返信が、本日現在時点で、まだ着信しておりません。

大変お忙しい事とは存じますが、お返事の内容の如何に係わらず、できれば返信はいただけると有難いです。

 

尚、このメールとお返事が入れ違いになったとしたら、お詫び申し上げます。

また、当方からのメールが■■(←担当Kの名)に届いていないのでしたら、再送させていただきますのでその旨お知らせください。

 

■■ ■■(←私の名前)


 


 

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そして、その翌日Kからの返事が来ました。


 

(再送しなければ、返事は無かったのか?)


 

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■■ ■■(←私の名前) さま

 

■■■■■■(←保険会社の名前)■■(←Kの名前)と申します。

 

平成2911月✕✕日に発生しました交通事故におかれましては心よりお見舞い申し上げます。今般のご返信にあたり、契約者の■■(←加害者の名前)さまの意向確認等のため、お時間を頂戴いたしましたこと、ご容赦賜りますようお願い申し上げます。

 

今後につきましては、8月✕✕日弊文書の重ねてのご案内となり恐縮ではございますが、■■(←加害者の名前)さまとの協議のもと、円滑なお話し合いに向け、以前■■(←私の名前)さまがご相談された弁護士が仰った調停等により進めていくことも踏え、■■(←保険会社の顧問弁護士の名前)弁護士を窓口として進めさせていただければと存じます。追って、■■(←加害者の名前)さまの委任に基づき同弁護士より受任に係るご連絡を申し上げたく、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

弊社対応等につき、様々ご指摘を頂戴しております件につきましては、これまでのやり取りの中でも重ねてお詫び、ご案内を申し上げており、本対応をもちまして何卒ご理解賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

 

 

■■■■■■保険株式会社
■■
サポート部
■■■■■■
保険金お支払センター
担当:■■■■(←K氏)
電話:0✕✕-✕✕✕-✕✕✕✕

 

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事件(=事故)とは直接の関りはないのですが、K氏からの返信の冒頭、書き出しは常に同文(まるでコピーしてるよう?)です。


 

私だけかもしれませんが、そんな事からもおざなり感と云うか、誠意の無さを感じてしまいます。


 

そして、本文もワンパターンの今までのメールの繰り返しで、私の問いには答えていません。


 

せっぱ詰まっているのか・・・・解決する意思がないのか・・・・


 

(私の更なるメールは次回に続けます)