防衛省は7月25日、沖縄本島と宮古島間の海域を、太平洋から東シナ海に向けて通過する中国海軍の駆逐艦5隻を確認したと発表しました。

領海への侵入こそありませんでしたが、これらの艦艇は今月に入って対馬海峡や宗谷海峡を通過し、日本を囲む形で太平洋に進出しています。

防衛省によると、中国海軍の艦艇が日本を一周する形で航行することが確認されたのは初めてことです。(7/25 読売「中国艦艇が日本一周航海、洋上で補給も…防衛省」)

6月の米中首脳会談で習近平は、オバマ米大統領と尖閣諸島の問題を話し合った際、「太平洋には米中両大国を受け入れる十分な空間がある」と語ったことは記憶に新しいところです。

これは習近平が「中国とアメリカとで太平洋を分割して支配しよう」と提案したことを意味しています。

すなわち、今回の「中国艦艇の日本一周航海」の中国の意図は、「尖閣・沖縄のみならず、太平洋側を含む日本列島全部が核心的利益(中国の死活的国益)のターゲットに入っている」ことを日本側に意思表示したものであります。

中国は、日米防衛ラインである沖縄~尖閣~台湾を結ぶ「第一列島線」を突破したら、次は「第二列島線」、すなわち、日本列島の太平洋側の領海化であり、東京~名古屋~大阪を結ぶ太平洋ベルト地帯への軍事侵攻もその視野に入っています。

これは日本にとって死活的問題であり、尖閣・沖縄のみならず、日本本土の中核地帯が危機的状況に陥ることを意味します。



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こんばんは、夏ですねぇ~☆

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自分がやりたいと思うことを深く考えて、それが心の奥底からほとばしり出てくるものであれば、次に点検すべきは、やはり、それが世の中の役に立つようなものであるかどうかということです。

【本日の格言】
http://special.happy-science.jp/2013001/?utm_source=wordsJpn&utm_medium=email


以上、大東亜戦争について、(1)欧米列強からのアジア植民地の開放、(2)白人優位の人種差別政策の打破、(3)日本の自衛のための戦争という視点から、「真実の歴史認識」についてお伝え致しました。

「大川談話」は大東亜戦争について、「政府として今一歩力及ばず、原爆を使用したアメリカ合衆国に敗れはしたものの、アジアの同胞を解放するための聖戦として、日本の神々の熱き思いの一部を実現せしものと考える。」と述べています。

「大川談話―私案―」を契機として、今こそ、安倍首相は、先の大戦は「日本による侵略戦争ではなく、自衛権の行使としてなされたものである」ことを闡明(せんめい)にすべきです。(文責・政務調査会長 黒川白雲)



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