市場主導のコメの価格設定に向けて、今月初旬にコメ先物の試験上場の2年延長が決まりました。

従来、農協はコメの値決めに絶対的な影響力を持ってきましたが、先物取引市場を通じ、コメ市場に信頼できる価格指標を置くことで、コメ離れを防ぐことが狙いです。(8/29 日経「コメ卸、全農価格に『ノー』先物に期待」)

今までコメ卸業者は全農による高く、一律的な卸向け価格によって、仕入れ高・販売安の厳しい経営環境に置かれて来ました。

先物取引市場の導入成果は一目瞭然で、今年の6月時点で、全農が示した相対価格は横ばいの16,500円/60kgだったのに対し、先物価格は13,500円/60kgとなりました。

新米入荷直前で、昨年のコメの小売価格が下がる今の時期は、先物取引の指標が大いに役立つといいます。

また、生産コスト削減の目標としても先物取引を活用することができます。

春にコストを見込んで15,000円/60kgで取引し、豊作やコスト削減に成功して12,000円/60kgで出荷できたとしても、春時点の15,000円/60kgで買ってもらえるので、秋の時点で契約するより3,000円の収入増になります。

当然、先物取引にはリスクは伴います。個人が参加するには心細いところがありますが、ここに知識と経験のある経営力、企業の力が求められます。

国内コメ市場に「自由の風」を吹かせることが、コメの国際競争力の向上に繋がるでしょう。




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あの有名な直木賞作家による、あの世の"見聞録"が、このたび発刊されることになった。

幸福の科学では8月11日、15年前に50歳の若さで急逝した景山民夫氏の霊を招霊し、霊言を収録。今月11日に、『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』(大川隆法著)として発刊される。

景山氏は生前、小説『遠い海から来たCOO』で直木賞を受賞したほか、数々の小説を執筆。放送作家としてテレビ業界でも活躍した。幸福の科学の熱心な会員としても知られ、事実無根の誹謗中傷記事に対して幸福の科学が抗議の声を上げた「講談社フライデー事件」の際には、女優の小川知子さんと共に全国被害者の会会長を務めた。

今回、大川隆法・幸福の科学総裁が死後15年経った景山氏の霊を招霊すると、生前と同じように気さくで明るい語り口で、冗談も交えながら質問に答えてくれた。

同氏の霊は、火災で亡くなった直後の感覚や、「霊」となって見た地上とあの世の様子などについて、小説家ならではの詳細な描写で語った。夏目漱石やH・G・ウェルズなどあの世での文豪との交流や、霊界の時間感覚や空間感覚の不思議さ、自身の意外な過去の生まれ変わりについても面白おかしく話している。幸福の科学が2012年に製作した映画「神秘の法」にも突っ込みを入れるなど、あの世に還ってからも幸福の科学の活動に関心を持ち、応援を続けているようだ。

霊言を通じて、景山氏の霊が一貫して伝えようとしていることは、「あの世はある」ということだ。生前の景山氏を知っている層はもちろん、小説家を目指す人やマスコミ業界に関心のある人にとっても参考になる内容に満ちている。何より、生前の振るまいとうり二つの景山氏の霊言そのものが、「あの世は本当にあるのか」という疑問を持つ人に対する答えになるだろう。

【関連書籍】 
幸福の科学出版 『小説家・景山民夫が見たアナザーワールド』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1020




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どんなに磨いた鏡であっても、その表面にごみやほこりがついたならば、
人の姿を正しく映すことはできないでしょう。

同じように、私たちも常に正しき心の探究をし、みずからの過ちを一つひとつ拭い去ってゆく努力をしなければ、
心の鏡に映る世界はいびつなものになっていくはずです。