国連総会出席などのために米国とカナダを訪れていた安倍晋三首相は28日夕方、政府専用機で羽田空港に到着しました。

今回の安倍首相のアメリカ国内での講演は、2020年の東京オリンピック開催の決定や、アベノミクスによる経済成長が続いていることなどから来る自信を感じさせる内容でしたので、一部を紹介します。

◆Japan is back

日本時間26日の未明、ニューヨーク証券取引所で行った演説では、日本経済復活の可能性から始まり、リニアの売り込みと原発の安全技術の再確認、そして規制改革と減税を断言しました。

最近の安倍首相の英語演説では、短い言葉で印象づけるフレーズがよく登場します。

この日は、日本は20年近くデフレに苦しみ、経済は低迷してきたが、「日本がもう一度儲かる国になる。Japan is back(日本は戻ってきた)ということを話すためにやってきた」と始めました。

そして、日本が本来持つポテンシャルを発揮すれば復活できること、日本に帰ったら投資を喚起するため、大胆な減税を断行すると発言しました。

◆世界経済回復のためには3語で十分 Buy my Abenomics!

更に、講演の最後には、世界経済回復のためには「Buy my Abenomics!(アベノミクスは『買い』だ)」と言い、2020年の東京五輪招致成功で日本は7年後に向け大いなる高揚感にあり、投資は今がチャンスだ、ということを強調しました。

この演説に関して、米国では好感する反応が多く、米ブルームバーグ通信は「首相が日本が世界経済を引っ張る存在になることを約束した」と伝えたようです。(9/27読売「『安倍カラー』米で全開」)

安倍首相の語った日本経済の可能性、リニアと原発の売り込み、規制改革と減税の推進、そしてアベノミクスのアイデアの元は、全て幸福実現党が経済政策において主張し続けてきたことばかりです。

ただし、これらは消費税増税はしてはならないことが前提です。

景気の腰折れを起こさせ、経済を芯から冷え込ませる消費税の増税は決して行ってはなりません。

◆もし右翼と呼びたいのならどうぞ

同日、講演を行ったハドソン研究所では「集団的自衛権」を巡る解釈見直しの意義を説明し、理解を求めました。

防衛費に関しては、日本の今年の防衛費の伸び率は11年ぶりのプラス0.8%。それに対し、「すぐそばの隣国」は「毎年10%以上の伸びを20年以上続けた」と言い、中国の脅威を強調しました。

米左翼新聞や中国・韓国が安倍首相を「戦争の道を目指す右翼」と批判していることの矛盾を暗に指摘し、反論。これには会場から拍手が起きたようです。

これらを踏まえ、それでも「みなさまが私を右翼の軍国主義者と呼びたいのならそう呼んでもらいたい」と発言し、日本の首相として気概をみせたように思います。

◆「積極的平和主義」のネック

ただ一方で、国連の演説においては、明言をすれば「国際公約」になってしまうということで、公明党に配慮し、表現が抑制されたものとなっていました。

特に「集団的自衛権」に関しては踏み込みませんでした。公明党が「集団的自衛権」の解釈変更に慎重姿勢を示しているためです。

首相周辺は「公明党を怒らせたら元も子もない」と語り、連立内のねじれに頭を悩ませています。(9/27 読売「国連演説は表現抑制」)

◆経済繁栄と世界の平和は表裏一体

安倍首相は、ハドソン研究所の演説の最後で「私に与えられた歴史的使命は、日本に再び活力を与えることによって、『積極的平和主義』の旗の誇らしい担い手となるよう促していくこと」と述べました。

経済的な繁栄と自国を含めた世界の平和を守ることは表裏一体です。

日本が没落したら、「やはり、資本主義、自由主義の未来は没落しかない」と、中国や北朝鮮は必ず考えるので、日本は絶対に繁栄しなければなりません。

そのネックが、消費税増税であり、連立与党の公明党です。

安倍首相にはなんとか消費税増税を思いとどまって頂くと共に、「真なる保守連立政党」を実現すべく、幸福実現党は今後とも努力精進してまいりたいと思います。(文責・HS政経塾1期生 湊侑子)
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金融庁は、みずほ銀行が暴力団員など反社会的な勢力に融資を行い、それを役員らが知りながら2年以上も放置していたとして、27日、銀行法に基づく業務改善命令を出した。金融庁といえば、大ヒットドラマ「半沢直樹」で、嫌味たっぷりの金融庁の検査官が主人公を追いつめるシーンが話題を呼んだ。

現実の世界の金融庁は、ドラマ最終回の5日後にみずほ銀行にメスを入れたわけだが、そのタイミングを見れば、「半沢効果」で広がった金融庁へのマイナスイメージを払しょくするものだったようにも見える。

今回発覚したのは、みずほ銀行が系列の信販会社を通じて、暴力団員らに自動車の購入費用など230件、合計2億円以上の融資を行っていたもの。金融庁は、昨年12月からみずほ銀に行っていた定期的な検査で、この融資の実態に気づいた。

みずほ銀行が暴力団という反社会的な勢力に融資を行っていたことは改善すべきことだろうが、注目したいのは、そのタイミングだ。

7月に始まった「半沢直樹」では、第一部で、半沢とおネエ系の国税局査察部統括官・黒崎駿一との間で、ある資産の差し押さえをめぐって、激しい攻防が繰り広げられる。この闘いは、半沢に軍配が上がる。

それから一年後という設定で始まった第二部では、半沢が務めるメガバンク「東京中央銀行」に金融庁検査が行われる。ところが、その陣頭指揮を執るのが、国税局への出向を終えて金融庁に戻ってきた黒崎であり、再び半沢との間で、巨額の引当金を積むか否かで大バトルを繰り広げる。ちなみに、この闘いにおいても、半沢に軍配が上がる。

原作者やテレビ局は意図していないかもしれないが、この闘いを通じて、多くの視聴者が、金融庁という組織がいかに民間の金融機関の業務を邪魔する存在であるか、または、そもそもなぜ役人が民間企業の経営をチェックしなければいけないのか、というマイナスイメージや疑問を抱いたことは想像に難くない。

こうしたことを考えると、金融庁が今回のタイミングで、みずほ銀行というメガバンクに業務改善命令を出したことは、ドラマで広がった世間の空気を「引き締める」ために、「ドラマのようにはいかないぞ」「お上にたてつくと痛い目を見るぞ」というメッセージにも見える。

金融庁は規制ばかりして、金融機関の自由な企業活動を縛っているが、もっと銀行を自由にして、その都度起こる不祥事や問題の責任は、各銀行に取らせればいいはず。アベノミクスで勢いを見せる安倍晋三首相は、「半沢直樹」の大ヒットを機に、金融庁の存在について考え直してはいかがだろう。(格)

【関連記事】
2013年9月8日付本欄 半沢直樹も喜ぶ!? 金融庁検査の見直し 規制を撤廃すれば「倍返しだ!」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6612

2013年8月25日付本欄 テレビドラマ「半沢直樹」に見る「正しき者は強くあれ」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6558



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引用元:http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1380373755/1:諸星カーくんφ ★:2013/09/28(土) 22:09:15.47 ID:???0

2013年9月28日、米ラジオ局ボイス・オ ブ・アメリカ中国語サイトは記事「日米中は 東シナ海における軍事力を強化」を掲載し た。

日本海上保安庁、中国国家海警局は尖閣諸 島の実効支配権をめぐって増強を続けてい る。さらに日本の同盟国である米国も 尖閣諸島の領有権については中立の立場を表 明しているものの、東シナ海をにらんで戦力 を増強している。沖縄の普天間基地には 24機のオスプレイが配備されたが、わずか1時 間で尖閣諸島に500人の兵力を輸送する能力を 有している。

戦力整備とにらみ合いが続きそうな状況 に、デンマーク王立防衛大学の専門家は、中 国が電撃的な軍事行動を取る可能性もある と指摘する。中国政府は軍事力の保持は積極 的防衛と抑止力のためだと言明しているが、 この積極的防衛には先制攻撃も含まれる という。相手側が外交的に中国の領土を侵そ うとした場合には、先に軍事行動を起こすこ ともいとわないという意味だ。

あるチャイナウォッチャーは、中国は極力 戦争を避けようとしているとはいえ、究極的 には外交へのダメージをいとわずに強硬策を 取る可能性はあると分析した。

ソース(Yahoo・Record China) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130928-00000024-rcdc-cn 写真 http://amd.c.yimg.jp/amd/20130928-00000024-rcdc-000-0-view.jpg





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