信頼される国、Nipponへ~情報発信力強化の時代~[HRPニュースファイル818]

 ◆ドイツが世界の好感度No.1に

ヒト、モノ、カネ、情報が国境を超え、インターネットによって世界中を駆け巡る時代であり、市民や国際世論に働きかける外交である「パブリック・ディプロマシー」が重要になってきています。

英国のBBCが、25カ国2万6千人以上を対象に、毎年行っている国別好感度の調査結果によると、ドイツが前年2位から1位に輝きました。

日本は、前年1位から4位に下がってしまいましたが、歴史認識を批判される中で、敗戦国である日本とドイツの好感度が上位だということはとても興味深いことです。

 ◆ドイツから学ぶ歴史問題を積極的に議論する環境づくり

ドイツ外交政策の研究者リリー・ガードナー・フェルドマン氏(ジョンズ・ホプキンス大学教授)によると、ドイツは、敗戦直後から「世界から信頼を得るための政策を行う」という国家目標を立ています。

そして、政権が変わっても一貫した政策を取り続け、国連加盟など国際社会復帰後も世界から信頼を得るための努力を継続してきました。

フェルドマン氏は政府が明確な目標をもって、リーダーシップを発揮することが一番大切だと言います。

ドイツの成功例は、国民一人一人の「ドイツを信頼できる国にしたい」という思いと行動が政府を後押ししたこと。そしてドイツの努力だけでなく、他国がドイツを友人として受け入れたことにあります。

日本が参考にするには、人種も文化も違い、追及されている戦争責任の中身や戦後に置かれた状況もかなり異なっています。

また、「ドイツは過去の過ちに積極的に取り組んでいるのに、日本は侵略戦争の謝罪をしない」という、ドイツ研究を専門とする左派の知識人たちの主張にすり替えられないよう注意する必要があります。

学べることは、ドイツが歴史問題に対して明確な目標と戦略を立てて、積極的な議論ができる環境をつくってきたことでしょう。

日本は政治家が歴史認識を語ればマスコミに叩かれるという状況であり、学会においても「自虐史観」を前提に研究が進んでいます。日本国内の啓発と対外発信の両方が日本には必要です。

フランスの外交官は、よく「ドイツと和解することはフランス自身の過去と和解することである」という言葉を使ったそうですが、歴史問題は外交問題ではなく、本質は日本自身にあります。

過去の談話を踏襲し、謝罪を続けることが和解ではなく、世界から信頼される国になるためにどのような目標を持ち、実行するのかを真剣に議論し、日本の考え方と態度を決めることが重要です。

 ◆世界に貢献できる日本の知恵と経験

日本のパブリック・ディプロマシーは、政府と民間がバラバラで一貫性がないという課題があります。政権が変わるごとに政策が変わり、選挙対策の政策が行われやすく、外交は政府が行うものだと考える傾向があります。

日本政府と民間で共通の目標をもって多様なアプローチを行うことが大事です。また、情報発信力の強化と共に、多国の受信能力を高めることも必要であり、長期戦略で民間と協力しながら国内外に人材を育成していくことが大事です。

外交は人と人との交流です。情報だけを発信しても親近感や好感度が増すわけではありません。相互に理解し、信頼できる関係があって相手の意見に耳を傾けることができるのです。

そのために、日本語教育の普及や日本研究を行う研究者や留学生を増やすことやマスコミの質を高めると共に、海外のメディアが日本で自由に取材ができる環境づくりが必要です。

事実と違う報道には反論し、親日国と歴史の共同研究を行っていくことも重要です。

また、歴史の誤解を解くだけでなく、世界に誇れる技術や文化、災害対策や戦後復興などの経験を共有していくことは、多国が抱える問題の解決に繋がり信頼関係構築に役立ちます。日本の知恵や経験こそが「クール・ジャパン」なのです。

今、中国の反日運動の水面下で親日運動が起きています。神戸大学教授の毛丹青氏は、明治維新からアニメまで幅広く日本を紹介する雑誌『知日』を創刊し、16冊出版されたうちの3冊が10万部以上売れているそうです。

「反日デモに参加した人数が約7万人と言われていますが、その数をはるかに超える若者が日本をもっと知りたいと思っています」と毛氏は言います。

信頼できるNipponを今、世界が待っています。この国をもっと強く、豊かに。幸福実現党は世界に貢献できる日本を目指して参ります。(文責・HS政経塾2期生 服部 まさみ)

【参考文献】国際シンポジウム「好かれる国の条件」
          『文化と外交』 渡辺靖著
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
◎本メルマガは自由に転送、転載いただいて結構です。
◎幸福実現党 公式サイト http://hr-party.jp
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバー) http://hrp-newsfile.jp
◎購読は無料です。購読申込(空メー ルの送信だけでOK!) ⇒ p-mail@hrp-m.jp
◎登録・解除はこちらから ⇒ http://hrp-m.jp/bm/p/f/tf.php?id=mail
◎ご意見・お問い合わせ ⇒ hrpnews@gmail.com






Android携帯からの投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━
お試し☆ニュース・クリップ 11/12
http://the-liberty.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━
本日の[無料お試し記事]



【本日のニュースクリップ】
1.天の川銀河に、人類が住めそうな星が100億個!? 米大学発表
2.朝日の記者が統合失調症の疑似体験レポ 霊的真実への理解が必要
3.【そもそも解説】国連安保理入りを拒否したサウジアラビアってどんな国?(後編)
4.宇宙の生命体との付き合い方を科学する「宇宙生物学」が話題



◆天の川銀河に、人類が住めそうな星が100億個!? 米大学発表
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6916

米カリフォルニア大学の研究チームが、地球に似た条件の惑星が天の川銀河に約100億個あると発表した。

研究チームは、恒星と地球の間に惑星が横切るとき、光が遮られて恒星が若干暗くなることをもとに、恒星―惑星間の距離と惑星の大きさを調べた。その結果、観測した約4万2千個の恒星の中に、地球と同じように岩石でできており、恒星―惑星間の距離が太陽―地球間に近く、またその大きさが地球の1~2倍ほどの星が10個見つかった。

惑星の軌道によっては、ケプラー望遠鏡が観測できないものもあると想定して見積もったところ、恒星5つにつき1つ、地球型の惑星があると推定した。天の川銀河には、地球型惑星が100億個も存在するかもしれないという。そのうち最も近いものは、地球から12光年の範囲内に存在する可能性がある。

地球上に生命が存在できる理由の一つに、地球では水が液体で存在できているということがある。この条件を満たすことを「ハビタブルゾーンにある」と言う。今回の報告の中で、「地球型惑星である」ということは、このハビタブルゾーンにある可能性が高いということを意味している。

100億個も生命が存在しうる惑星があったら、そのどれかには宇宙人が住んでいてもおかしくない。また、もしまだ誰も住んでいないのならば、人類が進出することができる。

現在は、1967年に採択された宇宙法で、「月その他の天体を含む宇宙空間は、主権の主張、使用若しくは占拠又はその他のいかなる手段によっても国家による取得の対象とはならない」とされており、地球外の天体はどの国のものでもない。

しかし、いざ人類が宇宙へ進出ということになったときには、アメリカの“西部開拓"のように、「よーいどん」の早い者勝ちになる可能性がないわけではない。日本も有人宇宙飛行開発を本格的に始めるべきではないだろうか。(居)

【関連記事】
2011年9月1日付本欄 またもや地球に似た惑星が見つかった!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=2765

2013年11月4日付本欄 第2の太陽系発見 1年が331日の「第2の地球」も
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6883



★[最新号]月刊『ザ・リバティ』12月号のご購入はこちらから(↓)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1045
Amazon:http://bit.ly/1aHCnBQ





 ◆◇ ━━━━━━━━━━━━━━ ◇◆
 「ザ・リバティweb」の有料購読にお申し込みいただけますと、[無料お試し記事]のほか、 さらに2~3記事が配信されます。
また、有料購読者限定記事や過去記事等、すべての記事をお読みいただけます。
有料購読のお申し込みは、今すぐこちらへ!
https://the-liberty.com/member/pre_register.php

━━━━━━━━━━━━━━━━
■無料メルマガ お試し☆ニュース・クリップは、
無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」会員登録を
された方用のサービスです。
■このメールは送信専用メールアドレスから配信されています。
ご返信いただいてもお答えできませんのでご了承ください。
■最新の情報はサイトでご確認ください。
リンク先の記事は一定期間経過後に削除されることもあります。
ザ・リバティweb:http://the-liberty.com/
■アドレス変更はこちらの「無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」登録メールアドレスの変更」をご覧ください。
http://the-liberty.com/member/pre_register_mailmagazine.php
■無料メルマガ「お試し☆ニュース・クリップ」の解除はこちら。
http://the-liberty.com/member/mailmagazine_leave.php
■配信元:幸福の科学出版株式会社
Copyright(C) IRH Press Co.,Ltd. All Rights Reserved.
━━━━━━━━━━━━━━━━






Android携帯からの投稿

「沖縄対策本部」 ~戦後レジームの脱却は沖縄から~
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◇メルマガ購読者 平成25年11月12日現在:1656名◇
 登録はこちら http://goo.gl/3HhHt

<ブログはこちらから。動画、写真もあります。>
http://goo.gl/AuAWPt
この情報を広げるためブログから応援のクリックをお願いします。 


■【拡散依頼】12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」

 来年は、沖縄は運命の年を迎えようとしています。最も重要な選挙、名護市長選挙、沖縄県知事選挙が行われます。特に、直近の1月19日の名護市長選挙は正しい候補を市長に当選させなければならない選挙です。
何故なら、この選挙の結果次第では、沖縄は第二のウィグルへの道が築かれてしまいます。
まず、この名護市長選挙の本質は「安保闘争」勢力との戦いであるということを強く自覚しなければなりません。
稲嶺進市長の後ろ盾になっている団体は、「安保破棄沖縄統一連」という団体です。文字通り日米安保の破棄を目的とした団体です。
その構成団体は、「日本共産党沖縄県委員会」「沖繩民医連」などの共産系8団体です。更にその上部組織に東京都千代田区に事務所を持つ「安保破棄中央実行委員会」という組織があります。自治労連や日教組、日本共産党など全国レベルの労働組合など47の加盟団体と47都道府県に各委員会を持っている超巨大組織です。稲嶺陣営はこの組織から「人」、「もの」、「金」を全面的に支援を受けて名護市長選挙を戦っているのです。目的は日米安保破棄です。私達は、これらの安保闘争勢力と戦わなければならないのです。
このような少し調べれば誰にでもわかる事実が、沖縄のマスコミを介しては全く知ることが出来ません。逆に反米親中報道ばかり流すため、日米安保が無くなった時に、沖縄がウィグルのようになる事もイメージできないのです。このままでは、真実を知らないがゆえに誤った候補に投票し、悲惨な未来につながる危険性が高いのです。このような現状を打破するため、来る12月14日、「沖縄マスコミ正常化推進大会 in 沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」とうテーマで講演会及び写真展を開催致します。
沖縄をウィグルやチベットのようににしたくない皆様は、是非お誘い合わせの上、沖縄市民会館へご参集をお願い致します。

(仲村覚)



 <12・14沖繩マスコミ正常化推進大会in沖縄市「名護の真実、沖繩の危機」>
      ~沖縄マスコミの反米・反日報道に騙されるな~

◎日 時:平成25年12月14日(土) 受付:午後1時 / 開会:午後1時30分
◎場 所:沖縄市市民会館中ホール (住所:沖縄県沖縄市八重島1-1-1)
◎参加費:500円

     ◇マスコミ正常化推進大会◇

◎「中国人の日本人なりすまし移住」
 講師:坂東忠信(外国人犯罪対策講師 元警視庁通訳捜査官)

◎「尖閣諸島を福建省にした中国」
 講師:鳴霞・めいか(月刊中国主幹)

◎「豊かな名護市へ」(ビデオ・メッセージ)
  島袋吉和(全名護市長、元全国市議会議長会監事)

◎「名護市民の願い」
  我那覇真子(名護市民)


   ◇マスコミ正常化写真展◇
~沖縄を第二のウイグルにしてはならない!~

写真展「ウイグルの実態! 偏向報道の実態!」

◎展示時間:午後1時~4時30分

■主催:沖縄対策本部 ■後援:勁草会 / チーム沖縄
■お問い合せ:TEL070-5410-1675(仲村雅己)


※下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/230574660436612
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com

PDF版チラシはこちらから http://goo.gl/K7rQPw


【カンパ振込先】

<銀行からお振り込み>
◎ゆうちょ銀行
◎店名:019(ゼロイチキュウ)
◎預金種目:当座
◎口座番号:0789977
◎口座名称:沖縄対策本部(オキナワタイサクホンブ)

<ゆうちょ銀行からお振り込み>
◎(記号番号:00180-0-789977)

-------------------------------------<近日中のイベント>------------------------------------------------------

<第二回沖縄決戦準備セミナー 坂東忠信先生 講演会「琉球独立工作」裏の裏>

◎日時:平成25年11月18日(月) 
    受付:午後6時30分 / 開会:午後7時
◎場所:豊島区勤労福祉会館(第7会議室)
    東京都豊島区西池袋2-37-4
◎参加費:1.000円
■主催:沖縄対策本部 
■お問い合せ:TEL 080-5021-8105(仲村覚)

※会場は定員50名のため、立ちにになる可能性がございますので、早めのご来場をお願いいたします。

 
チラシPDF版のダウンロードはこちらから、
カラーと白黒の2ページです。
http://goo.gl/dzeH6W



※どなたでもご参加できます。直接会場にお越しください。

※準備の関係、下記のFBページもしくはメールにて参加のご表明をお願い致します。

<FaceBookページ>
https://www.facebook.com/events/197547310428727/
E-mail:nakamura.satoru7@gmail.com


<【参考動画】「中国共産党による冲縄侵略の危機!」(坂東忠信)◇「侵略国家中国の実態と冲縄の危機!」 >
http://youtu.be/mvYRU65LNKs



<【参考動画】第1回沖縄決戦準備セミナー 「沖縄決戦の意味」(仲村覚)>
http://youtu.be/o9k44GSz2l4


◇◇◇カンパのお願い◇◇◇

 沖縄には全国の左翼勢力が集中し様々な反米・反日・親中の扇動工作を行なっています。また、政界もマスコミ界も全て乗っ取られており、特にマスコミは、反米、反日、親中の扇動工作機関紙となっています。日本防衛の砦である沖縄を左翼勢力から取り戻さない限り日本の未来はありません。一方沖縄の保守勢力は組織力が弱くマスコミの言論弾圧を受けた状態で声をあげるにも挙げられない状態です。それを打ち破るためには、沖縄の保守勢力を全国から応援し、沖縄県民を啓蒙しなければなりません。

 そのような沖縄の啓蒙活動や支援活動を組織的、継続的、計画的に行えるようにするため、「沖縄対策本部」を…

[続きはコチラから]
https://mypage.mobile.mag2.com/WebLeading.do?id=FmwN9qziK9S&position=3000#position
◎沖縄対策本部
  のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://bn.mobile.mag2.com/bodyView.do?magId=0000287803





Android携帯からの投稿