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「つらいとき、悲しいとき」

つらいとき、悲しいときに、人間は、
どうしても悲観的な言葉を出しやすいものです。
そういう言葉が口をついて出るようになります。
しかし、ここに大きな落とし穴があるということを、
みなさんは知らねばならないのです。

むしろ、つらいとき、悲しいときにこそ、積極的な、
力強い言葉を出していくことが大切です。
その言葉によって、暗い感情を一気に断ち切ってしまうことです。

これは、人生の成功にとって、
実は、いちばん大切な方法の一つでもあると思うのです。

成功者は、常に積極的な言葉を口に出しています。
成功者は、常に建設的な言葉を口に出しています。
成功者は、常に明るい言葉を口に出しています。
なぜなら、言葉というものは一つの牽引車でもあるからです。

「成功の法」より


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「自分は孤独だし、いつも、ひとりぼっちだと思っている人へ」

ここで、私は一つの真実を語っておきたいと思います。
それは、地上にて人びとが苦しんでいる時には、
天使たちも共に苦しんでおり、天使たちも共に悲しんでおり、
天使たちも共に祈りつづけているということです。

みなさんが病に苦しんでいる時には、天使たちも、
その病が一日も早くよくなるように祈っています。
地上が戦乱に巻き込まれる時には、
多くの魂が迷わないように、傷つかないように、
一日も早く目覚めるように、天使たちは集団で祈ります。

また、地上に悪しき法が広がり、間違った教えが説かれている時にも、
天使たちは、必ずや真実の法が広がり、
多くの人が救われるように祈っています。

そして、天上界から地上に出た光の天使が、
伝道の途上で、さまざまな苦難や困難に見舞われた時には、
「どうか道が開けますように」と、
天上界の天使たちも心から祈っているのです。

このように、祈りは地から天にだけ通じているものではなく、
天においては、地への祈りというものもあるのです。
天使たちであっても、自由意志で生きている地上の人たちを、
思うがままにはできません。

ただ、「なんとかして、地上にいる人たちをよい方向に導きたい」
という願いを、彼らは持っています。

「愛から祈りへ」より