MICE誘致で日本に更なる発展を! [HRPニュースファイル1000]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1446/

文/HS政経塾第4期生 窪田真人

◆MICE(マイス)とはなにか?

皆様、MICEという言葉はご存知でしょうか。

MICEとは「Meeting(企業等の会議)」、「Incentive Travel(報奨・研修旅行)」、「Convention(国際会議)」、「Exhibition/Event(展示会・見本市)」の頭文字を集めたもので、多くの集客交流が見込まれるビジネスイベントの総称を指します。

一般の観光とは異なり、MICEはグローバル企業や学術系の団体の関係者が世界各地から訪れる為、大型団体による長期滞在に繋がり易く、コンベンション施設や展示ホール、ホテルなどの宿泊関連施設、周辺の観光施設や交通機関など広範囲において、多大な経済効果をもたらす点に特徴があります。

2009年の観光庁の調査によるとMICEの先進国である米国では、その経済効果はGDPの約3%に匹敵する規模(約46兆円)だと言われている程です。

さらにMICEはプロモーション効果が高く開催周辺地域が活性化、国際化するというメリットがあります。

実際に2008年に開催された北海道洞爺湖サミットでは、サミットの様子が全世界に配信され、国内外に開催地の認知度が高まりました。その結果ツアーの催行が相次ぐなど、サミット開催後の国際観光振興に大きな効果を生み出したのです。

まさに多大な経済波及効果を与えるMICEは、これからの地域経済、国家経済活性化の為に重要な役割を担うと言えるでしょう。

◆日本におけるMICEの実態

2009年の観光庁の調査によると、MICE全体の訪日外客数は年間約100万人、市場規模は9200億円、そのうち訪日外国人の消費額は約1200億円と推計され、全訪日外国人の消費額約1兆600億円の約9分の1を占めるまでに成長しています。

国際会議協会(ICCA)の統計によると、2010年の国際会議の開催状況で日本は世界第7位に位置します。しかし都市別では、国内最多の東京が68件で世界第27位、アジアではシンガポール、台北、北京、ソウル、香港、上海、クアラルンプールに続く第8位という状況です。

さらにここ数年、中国、韓国が大幅に件数を増加しており、日本は遅れをとっています。(DIAMOND ONLINE 2011年12月5日 「MICEの底力」参照)

そんな中、2013年6月14日に閣議決定された「日本再興戦略」において、「2030年にはアジアNO.1の国際会議開催国としての不動の地位を築く」という目標が掲げられました。具体的には、東京をはじめとする国内7都市を世界トップレベルのMICE都市とすべく、マーケティング戦略の高度化、MICE誘致能力・体制の強化などを通し、都市の育成を進めようとしています。

なお国としては国内外へのプロモーション、ステークホルダーの連携促進などの支援を行う予定です。

◆日本が進めるべきMICE誘致の方法

シンガポールは90年代後半から国家戦略的にMICEを積極的に誘致しており、07年にパリを抜いてMICE開催件数都市別1位に躍り出ました。10年4月には国際会議展示場やホテル、ブティック、カジノなどエンターテインメント施設を含む巨大複合商業施設、マリーナ・ベイ・サンズを開業するなど、ビジネスイベント後の娯楽機能も含めたMICE施設の整備に力を入れています。

また24時間運用のハブ空港を有している点も大きな強みとして挙げられます。こうしたインフラにおける利便性の高さがMICE誘致における大きな強みとなっています。日本はシンガポールのインフラづくりから学ぶべき点が多くあると言えるでしょう。

また日本独自の強みを積極的に世界にアピールすることも重要です。日本には風光明媚な自然や、京都に代表される史跡、豊かな物産や食文化、温泉といったMICEを誘引する質の高い魅力的な要素が数多くあります。

ビジネスイベント後においてこうした観光資源は大変重視されます。実際に山形県、宮城県など地方都市が特色を活かし、MICE誘致を実現している例も見受けられます。

このように日本は積極的なインフラ整備と日本独自の強みによってMICE誘致に積極的に取り組み、地域経済、国家経済活性化に努めていくべきでしょう。今こそMICE誘致を新たなるチャンスと捉え、世界における日本のプレゼンスを高めていくべき時であると考えます。
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1.ドラマ「太王四神記」の主人公・広開土王は朝鮮半島の神様か、反日の旗振り役か?
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◆ドラマ「太王四神記」の主人公・広開土王は朝鮮半島の神様か、反日の旗振り役か?
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現在ほど日韓関係に冷風が吹いていなかった2007年、韓流スターのペ・ヨンジュン氏が主演したドラマ「太王四神記」を、楽しく視聴した方は多いだろう。ペ氏が演じたタムドク、すなわち広開土王は、4世紀から5世紀にかけて古代朝鮮・高句麗の19代王として最盛期を築き、その版図を最大にした人物だ。その功績を記した「好太王の碑」も、中国の北朝鮮との国境付近にある集安市に残っている。

現在二つの国に分かれている朝鮮半島が統一した場合には、南北統一のシンボルともなりうる広開土王は、朝鮮の主宰神なのだろうか。広開土王は、当時、日本の朝鮮半島における植民地だった百済なども攻めている。近年、韓国で盛んな反日運動を、霊界から指導しているのだろうか。

広開土王は、朝鮮半島の神様か、あるいは反日運動の旗振り役か。朝鮮半島の未来を占うべく、オバマ米大統領が4月末のアジア歴訪で韓国を訪問した25日に、大川隆法・幸福の科学総裁は広開土王の霊を招き、思うところを聞いた。その内容を収めた『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』(大川隆法著)が、5月12日から全国の書店で順次発刊される。

登場した広開土王の霊は、自身の功績や、当時の日本との関係、朝鮮人の気質、朝鮮半島の統一が難しい霊的な背景など、さまざまな話題に触れた。冒頭では朝鮮の立場からの発言が中心だったが、「朝鮮半島に足場が一つあることは事実ではあるけれども、やっぱり全世界の責任を持ってる者であるからしてなあ」とグローバルな魂であることを示唆し、次第に、東アジアを中心にしつつも世界全体を俯瞰したような発言も相次いだ。また、驚くべき転生を次々と明かした。

ドラマ「太王四神記」を視聴した人はもちろん、朝鮮半島の歴史や、日本の国防に大きな影響を及ぼす朝鮮半島の未来に興味のある人にも、お勧めの一冊だ。

【関連書籍】
幸福の科学出版 『広開土王の霊言 朝鮮半島の危機と未来について』 大川隆法著
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1155

【関連記事】
Web記事 「太王四神記」の広開土王が朴槿恵大統領について語る
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7760

2014年5月10日付本欄 「南北統一」など不可能? 米財務省が韓国の「ウォン安誘導」を批判
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7819



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いったいどこまで国民から搾り取 るつもりなのか? この4月に8% へアップされた消費税は、来年10 月にはさらに10%になる予定。そ して今年の6月からは復興特別住民 税の徴収も始まる。 さらに来年には所得税や相続税も控 除額が引き下げられ、実質的な増税 となり、さらには国民年金保険料も 上がり続け、国民健康保険料も一部 自治体では大幅な値上げとなってい る。

怒涛のように続く増税ラッシュ。し かし政府はまだまだ増税の手をゆる めようとはしない。 政府内では社会保障精算税、いわゆ る「死亡消費税」の導入が検討され ているのだ。

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