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『胎内記憶』という言葉を聞いたことがあるだ ろうか。胎内記憶の第一人者で産婦人科医の池 川明さんはその定義についてこう話す。

「胎内記憶とは、母親の胎内にいた時や出産時 の記憶です。千人規模の調査を実施したところ 約3割もの子供に胎内記憶があることがわかり ました」

子供たちへの聞き取り調査を続け、たくさん の事例が集まるうちに、胎内記憶にとどまらな い、生まれる前の記憶の存在までも、多数報告 されるようになった。

「子供たちの中には、母親のお腹の中に入る前 、つまり、前世の終了時から受精までの記憶が ある子が多数います。われわれはこれを『中間 生記憶』と呼んでいます」(内池川さん・以下 同)

この中間生記憶は、細部が異なっていても、 大まかな共通点があるという。

「“生まれる前は雲の上にいて、どのママにす るか、お友達と眺めていた。やさしそうなママ だったから選んできた”といったもので、ほか にも、“神様や天使のような存在に守られてい た”、“きょうだいと出会った”などがあげられ ます。いずれの場合も、必ず語られるのは、子 供が母親を選んで生まれてきているということ です」

さらに池川さんは、中間生記憶を持つ子供に 、「なぜ生まれてきたの?」という問いかけを する。ここにもまた、共通の答えがある。

「ほとんどの子が、“人の役に立ちたかったか ら”と言うのです。人の役に立ちたいというの も、この場合、まずは母親を指すことが多いよ うです。

それは、“ママが悲しそうだったからママに 笑ってもらいたかった”という言葉で表される こともあります。母親の役に立ったら、ようや く自分や他人のための人生が歩めるのだそうで す。最近は特に、“世の中をよくするために”と いう使命感を持つ子が多いのが特徴です」

※女性セブン2014年9月4日号
「南京大虐殺」の虚構――東京裁判の弁護側の反証[HRPニュースファイル1103]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1659/

文/幸福実現党政務調査会 佐々木勝浩

◆弁護側の反証

前回、東京裁判における検察側の証言を取り上げましたが、一方的に「日本軍はこんな悪いことをした」という証言がなされました。

「南京大虐殺」の虚構――東京裁判の検察側の証言
http://hrp-newsfile.jp/2014/1631/

これに対して弁護側はどういう反論をしたかというと、主に3人が反論しました。一人目は、中山寧人中佐で松井石根大将の下で参謀をやっていた方です。

中山参謀は、日本軍が南京を攻めた時に一番若いということで南京城内に軍と共に入り、松井大将に代わって指示や命令を出した方です。

南京を攻略した数日後の12月17日に松井大将は入城式で城内に入ってきたのですが、中山参謀は松井大将と一緒に3日間行動し、その後21日に松井大将と一緒に、もともと部隊があった上海まで帰っています。

この10日間の間、中山参謀は城内を巡視した際の証言をしています。

「中国人死体を見たのは、下関付近(南京城の外)で100くらいとアジア公園(中山門付近)で30くらいの中国軍人の戦死体とおぼしきものをみただけで、そのほかに常民の死体・虐殺体は私の目にはつきませんでした。」

もう一人、飯沼守参謀長の証言があります。この方は上海派遣軍の朝香宮中将の下で参謀長をやった方です。飯沼氏は南京陥落後、翌年の昭和13年2月の下旬まで2カ月間、城内にいました。

飯沼参謀長は、昭和12年12月16日と20日と年末の3回城内を巡視したのですが、「死体を市内で見たことはない。下関付近で数十の戦死死体を見ただけで数万の虐殺体など夢にもみたことはない」と証言しています。

以上のように二人の日本軍参謀の証言は、検察側のベイツの証言とは全然違っています。

では、東京裁判で松井大将はどのように証言したのでしょうか。松井大将は当時自分が書いた日記の内容を述べました。

◆松井大将の証言

松井大将は12月17日に入城式をやり、18日は城内で慰霊祭をやって、19日に中山参謀とか武藤参謀副長などを連れて、城内を巡視しています。そのとき小高い丘から南京を見て松井大将は以下のような日記を書きました。

「火災はすでにやみ、市内平穏にして、避難民も暫時その家宅に帰来しつつあるを見たり。なお当時、わずかに約20名の遺棄せるシナ兵の戦死死体を見たるのみにて、市内の秩序はおおむね恢復しつつあるを認めたり」

結局、松井大将も車で19日、城内を回ったのですが、検察側が証言したような死体は見ていません。見たのは戦死死体だけでした。

このように前回のニュースファイルで紹介した検察側と証言と真っ向から対立したわけです。

◆一方的な判決

しかし法廷はどう判断し判決を下したのかというと、上記のような弁護側の反証は一切無視して、ベイツと許伝音の意見だけを取って「最初の2、3日で男女子供1万2千人を日本軍は殺害した」と結論づけました。

しかも注目すべきはベイツの証言で「最初の2、3日」と言ってないにも関わらず、わざわざ「最初の2、3日」を付け加えて判決を下したのです。ここまで東京裁判は、日本側の証言を無視して一方的に行われました。

こうして日本軍が南京事件で虐殺を行ったという理由で、その責任を問われて松井石根大将は死刑になったのです。最初から日本を一方的に「悪」と決め付け、判決が下されたのが東京裁判であったのです。

次回、南京城の中にあった「安全区」とは、どういうものであったのか、それを検証することによって「南京大虐殺」が虚構であったことを証明いたします。
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【本日のニュースクリップ】
1.安楽死目的でスイス渡航者が急増  生命倫理の善悪は動機と人生観が決める  
2.【各紙拾い読み】中国人妊婦がアメリカへ「出産ツアー」
3.「日本から月・火星プロジェクトのリーダーを」 宇宙飛行士の若田光一さん講演レポート



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◆安楽死目的でスイス渡航者が急増 生命倫理の善悪は動機と人生観が決める
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安楽死をするために、スイスに渡航した外国人の数が、2008年から12年までの5年間で約1.4倍に増えたという調査結果を、チューリヒの研究機関が21日に英専門誌に発表した。

スイスでは、医師の助けで重症末期患者が安楽死することが認められている。そのため、神経疾患や、がん、リウマチ、心疾患などを抱える重症患者がスイスに渡り、現地の非営利団体などの援助を受けて安楽死しているという。

近年、自国では認められない生命科学の技術を求めて、他国に渡る人が増えている。最近でも、代理出産を認めるタイにおいて、オーストラリア人が代理母から生まれたダウン症の男の子の引き取らなかったと問題や、日本人男性が少なくとも12人の子どもを代理母出産させていたことなどが取り沙汰された。

こうした「生命倫理」の問題に関しては、国によって制度が異なり、価値観が錯綜している。私たち個人は、どのように判断したらいいのだろうか。

例えば、安楽死の善悪は、霊的人生観がなければ結論が出ない。大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『不成仏の原理』の中で次のように述べている。

「魂修行としての人生を生きてきて、『そろそろ寿命が来た。お迎えを待って、あの世に行かなくてはならない。あまり長く家族に迷惑をかけたくない。家族を早く楽にしてやりたい』という気持ちで、安楽死や尊厳死を望む人もいます。
一方、欧米では、この世に執着し、『生きたい。生きたい』と思っているにもかかわらず、なかなか快復しない人に対して、唯物論的な考えで治療行為を打ち切るケースもよくあります。その結果、『殺された』と言って、霊が暴れることもあるのです」

死期が来ているにもかかわらず、延命措置を続けて苦しみすぎると、死後に魂がその苦しみを持ち越し、心に葛藤をつくってすぐに成仏できないことがある。そうした事態を防ぐために、安楽死を選ぶことは必ずしも悪ではない。

しかし、親族が「人間は死ねば終わりだ」と思って安楽死を選んだ場合、本人の「霊」が家族を恨み、やはり天国に旅立ちにくくなるケースが出てくる。

また、本人があの世の存在など認めていない状態で、人生を悲観し、「死ねば苦しみも何もかも消えて楽になる」と思って安楽死を選んだ場合は、一種の自殺行為になる可能性がある。一般に自殺した人は、自分が死んだことさえも分からず、長年に渡って地上でさまよう人がほとんどだという。

このように、生命倫理に関わる善悪は、「どのような動機で行うか」「その背景に霊的人生観があるかどうか」が出発点となる。科学が発達するほど、それに見合った宗教観を持たなければいけない。(光)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『不成仏の原理』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=865

幸福の科学出版 『地獄の方程式』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=968

【関連記事】
2006年5月号記事 尊厳死問題から考える 笑って死ねる「往生際」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=341

2014年4月26日付本欄 尊厳死法案提出へ 死は「魂の再出発」
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7757

2014年2月19日付本欄 ベルギー、安楽死の年齢制限撤廃へ 信仰に基づく正しい判断を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7388



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