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【本日のニュースクリップ】
1.国債格下げは気にする必要なし 日本の国債は安全
2.【衆院選】釈量子党首、トクマら幸福実現党の候補が第一声
3.【衆院選】歴史問題でぶれる安倍自民党、ぶれない釈党首率いる幸福実現党
4.もしかして、うろ覚え!? 「選挙制度」と「政治家の仕事」



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◆国債格下げは気にする必要なし 日本の国債は安全
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8850

米格付け機関ムーディーズが2日、日本国債をAa3からA1へ格下げした。
同機関が挙げた理由として、安倍政権が消費増税を延期したことにより、国債の返済が難しくなるとした。

しかし、米報道機関CBSによると、市場はムーディーズによる格下げを無視し、リオリエント・リサーチのウウェ・パーパルト氏は、「ムーディーズの言うことなんか聞くな。
日本を買い続けろ」「ムーディーズの格下げは間違いだ。
アメリカと違い、日本の国債は日本国民の貯金に賄われている。
アメリカとの大きな違いはそこにある」と指摘した。

最近欧米では、日本経済に対する意見が多く出ているが、英誌エコノミストも、日本の国債と経済政策について報じている。

2012年の金融緩和によって経済が上向いていた中、今年4月の増税で日本は不況に陥ってしまった。
前者で経済成長、後者で財政再建を進めてきた安倍政権だが、実際にはどちらがより重要なのだろうか。

同誌によると、日本政府が抱えている国債はGDPの240%。これは世界一であり、一見酷い数字だ。
しかし、日本政府の関連機構が持っている国債を差し引くと、これは140%まで落ちる。
しかも、全国債の90%以上は日本国民から借りているものだ。

また、政府が発行する国債の20%ほどは日銀がもっている。
国債を返済するために日銀が紙幣を刷れば、インフレを引き起こすが、デフレの中で苦しむ日本にとっては、望むところだと同誌は指摘する。

つまり、日本の国債自体に問題はないというわけだ。
それでも国債のGDP比率を下げたいのであれば、GDP成長を目指すべきだ。
同誌が指摘するように、GDP成長を目指さずに国債のGDP比率を下げるのは非常に難しい。

さらに同記事では触れられていないが、日本国民の金融資産は国債を大きく上回っている。
日本の国債は1000兆円ほどだが、国民の金融資産は1650兆円とされている。

これまで見てきたように、日本国債は他国のものと比べて非常に安心できる中身となっている。
デフォルトする危険性はいまのところ極めて低い。

また、幸福の科学・大川隆法総裁は、近著「自由を守る国へ」で、欧米型のグローバルスタンダードに騙されず、「もっと日本標準というのを採用していったらいい」とした。

2008年の金融危機で、欧米の格付け機関は信用を著しく失った。
CBSによると、日本の格付け機関、格付投資情報センター(R&I) や日本格付研究所は、ムーディーズと違い、日本国債の格付けを変更していないという。


日本の国債状況は、日本の格付け機関が一番良く理解していることが伺える。

日本の国債を中国や韓国のそれより低く置く欧米の偏った意見などに振り回されず、日本は独自の視点を世界に向けて発信すべきである。(中)

【関連記事】
2014年11月17日付本欄 日本経済が不況へ突入 政府が国民を信頼しない国
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8738

2014年11月1日付本欄 日銀の追加緩和はアベノミクス失敗の象徴 「唯一の矢」では何も変わらない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8670

2014年6月号記事 自民党が選挙後 幸福実現党を後追いする理由
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7727



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The rise of the Islamic State, the Syrian Civil War, Israeli airstrikes in the Gaza Strip―why are there endless conflicts in the Middle East?  In a two part series of articles, we will get to the core of the problems in the Middle East……
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自由の大国へ船出しよう![HRPニュースファイル1203]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1865/

文/幸福実現党・岐阜県本部政調会長 加納有輝彦

◆違和感の拭えない「代表なくして課税なし」という大義

12月2日、衆院選の公示日を迎え、選挙戦に突入しました。

11月18日の記者会見において、安倍総理は、「代表なくして課税なし」というアメリカ独立戦争の大義を引用し、民主主義の原点は税制であり、これを変更するのであれば、国民に信を問うのは当然とし、今回の解散総選挙に大義ありとしました。

「代表なくして課税なし」という大義は、イギリスが植民地のアメリカに対して勝手に関税を課したことに抗議し、入植者達が政治参加を求めて立ち上がった時のものであります。

「税率は支配者が一方的に決めるのではなく、国民が(代表者が)民主的に議論し決めるのである」確かに税制とは、民主主義の根幹であります。

しかし、今回の解散の大義を説明するものとして安倍総理がこれを掲げることにはどうしても違和感があります。

そもそも8%への増税、10%への再増税は、民主党野田政権下で、民主党の公約「4年間消費税は増税しない」を反故にする形で、国民の合意のないまま、自民党、公明党の3党で合意され法制化されたものです。

今回、自民党が自党で決めた増税で、景気が悪くなった、ゆえに再増税を延期する。しかし、次は万一不景気であろうが必ず10%に増税するという、事実上の「増税宣言」である今回の自作自演劇の大義に、民主主義の根幹であり国民の抵抗権を象徴する「代表なくして課税なし」を使って欲しくないと思うのです。

事実上の増税宣言をした安倍首相は、逆に重税で、苦しむであろう国民の「抵抗権」を受ける側の権力者の立場であります。

◆増税翼賛体制下における戦い

現在、官僚、自民党、公明党、民主党等主な政治家、朝日、日経を筆頭に大手新聞社、点検会合に招かれた財務省寄りの各界を代表する増税派等で、現代日本は増税翼賛体制が敷かれています。

大きな政府を志向する増税翼賛体制下にあって、2009年立党時より一貫して増税ではなく減税を訴え、そして小さな政府をはっきりと志向してきた政党は、幸福実現党が筆頭であると考えます。

今回の総選挙の重要な争点の一つが、増税翼賛体制の下、大きな政府に突き進むのか、幸福実現党の訴える小さな政府を志向するのか、があると考えます

◆大きな政府VS小さな政府

大きな政府は、国民に重税を課し、税金を吸い上げ、国民に再分配する配給型社会主義です。

老後を保障するといいながら、私有財産が没収され、家庭が崩壊し、よしんば肉体生存が維持できたとしても、それは孤独な収容所と大差ない不自由な生存となりかねません。

しかし、小さな政府は、安い税金で、国民の自由が最大化され、空前の好景気を産み、富の蓄積がなされ、私有財産は守られ、家庭が守られ、地域社会が守られ、豊かな人間関係の中で、老後の幸福も増進されます。

◆自由の大国こそ、日本のあるべき姿

そもそも本当に、まるごと国から面倒を見てもらわなければ、私たち人間は、生存できないのでしょうか。

この問いに答えるためには、人間とは何のために生まれてきたのか?という人生の目的と使命に答えなければなりません。

幸福実現党は、宗教政党として人生の目的と使命を踏まえ、政策を紡ぎ出しています。

自由の大国こそ、日本のあるべき姿です。自由が保障された国では、正しい宗教も繁栄し、指導者の徳が高まり、国民の幸福感も一層高まります。

大きな政府、重税国家は、社会主義、共産主義の体制に近づき、唯物論が蔓延り、指導者の徳が無くなり、正しい宗教が弾圧され、国民の命がないがしろにされます。

今回の選挙は、日本が自由の大国へ向かうのか、貧しい配給制の社会主義国家に向かうのか、その岐路に立つ、それほど重大な局面にあるのだと考えます。

<参考文献>
リバティ2015年1月号「『自由』を勝ち取るための戦い」

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1364
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【本日のニュースクリップ】
1.日本はすでに重税国家 3代で財産が消える 単純な消費税比較は意味がない 【衆院選・消費税】
2.下村博文・文科相の"失政" 「ゆとり教育」復活へ
3.「増税やむなし」を打ち砕く5の数字(ゴロ合わせつき)



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◆日本はすでに重税国家 3代で財産が消える 単純な消費税比較は意味がない 【衆院選・消費税】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8841

「2017年4月に、何が何でも消費税10%に上げる」という自民党の政策を受け入れるか否かを問う衆院選が、いよいよ始まります。日本の消費税率は、イギリスの20%、スウェーデンやアイスランドの25%に比べて低いため、「ヨーロッパを見習え」という声が自民党をはじめ、増税を推進する政党から出ています。

しかし、日本はすでに重税国家であり、この点を海外の人は知りません。税の仕組みをトータルで考える広い視野が必要です。

日本は「3代で資産がなくなる」と言われるほど、相続税が高いのです。相続税とは、亡くなった人の財産を、配偶者や子供などが受け継ぐときに、政府に取られる税金です。数十億円の資産を持っている大富豪でも、本人から子供、子供から孫へと2回相続する間に、家や土地などの様々な財産を政府に奪われて、ともすれば、子孫は先祖から受け継いだ家や土地に住めなくなってしまう危険性があります。

現在の日本の税制では、例えば、ある社長の6億円の資産が、子供2人に相続されるとします。このとき相続税として、子供たちで合わせて約1億8千万円を政府に納めなくてはなりません。6億円の資産の内訳が、5億円の豪邸と1億円の現金だった場合、現金1億円のほかに子供たちが8千万円を現金で用意できなければ、この豪邸の一部(土地や建物など)を物納しなければいけません。

つまり、相続税を払うときに、遺産の現金が足りなければ、土地や建物を失うことになります。それを象徴するのが、美智子皇后の御実家である旧正田家の自宅が、相続税のために物納され、更地にされたことです。

ヨーロッパには築200年前後の石の家が多くあり、人々は代々家を受け継いで、内装を替えて住み続けています。イタリアやスイス、スウェーデンに相続税はありません。イギリスには相続税がありますが、回避策があり、かなりの減額が可能です。そんな国々と日本を一律に比べて、「消費税はまだ安い。もっと上げるべきだ」ということはできません。

子孫に家や土地を遺せないほどの高い相続税は、日本が「世界で最も成功した社会主義国家」と皮肉られるにふさわしい制度と言えるでしょう。国際通貨金(IMF)などの海外の機関が「消費税を上げるべき」と言ってきたとしても、他の税金も比較してトータルで判断すべきです。

【関連記事】
2014年11月22日付本欄 【衆院選】そもそも解説:消費増税してはいけない理由 第1回
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8795

2014年11月23日付本欄 【衆院選】そもそも解説:消費増税してはいけない理由 第2回
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8798

2014年11月24日付本欄 【衆院選・消費税】そもそも解説:消費増税してはいけない理由 第3回
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8801



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