【マカオ共同】中国返還から15周年を迎えた マカオで20日、2019年の次期行政長官選挙 からの普通選挙実施を求めるデモが行われた。大 学生や市民ら約110人が参加、「真の法治を」 などと書かれたプラカードを掲げ、「真の普通選 挙を」と叫びながら練り歩いた。

リーダーの一人で教師の蘇嘉豪さん(23)は 香港大規模デモに刺激を受けているとした上で 「マカオの若者は公平な制度実現を希望してい る」と指摘。中国の習近平国家主席が20日の演 説で「愛国教育」強化の必要性を訴えたことに 「中国や共産党の認識を深めさせようとする教育 の押し付けは必要ない」と強調した。
【マカオ共同】中国の習近平国家主席は20日 のマカオ返還15周年記念式典で、香港の学生ら が民主的な次期行政長官選挙を求める大規模デモ を主導したことを念頭に、再発の芽を摘むため 「愛国教育」を強化する方針を示した。「自由と 民主」を重視する香港やマカオの学生らが反発を 強め、「一国二制度」の矛盾がかえって露呈する 可能性もある。

習氏は演説で「『一国』の原則を堅持し、『二 制度』の違いを尊重しなければならない」と述べ る一方、香港やマカオに対する中国政府の「管轄 統治権」の存在を強調し、中国の影響力を徐々に 広げる姿勢を示した。




韓国が不法占拠する前の昭和初期、竹 島(島根県隠岐の島町)で採った サザエが隠岐の島町で缶詰やボタンに加 工され、 販売されていたことが19日、県竹島問 題研究会の調査で分かった。 当時の工場の写真が見つかり、証言など から裏付けた。 研究会は、韓国が竹島に警備隊を常駐さ せて不法占拠した昭和29年より前に、 同町の住民が竹島を生活圏としていた有 力な証拠の一つとみている。

発見された写真は、サザエ加工会社 「森山缶詰」の工場での作業風景を 写したとみられる数点。うち2点の裏面 にはそれぞれ「昭和十三年一月 釦(ぼたん)工場半分」「十三年一月 缶詰工場半分」と説明書きがあった。

同社社長を務めた故森山秀之助さんの 長女、手崎りえ子さん(70)= 千葉県白子町=方で今秋、見つかった。 手崎さんは「(森山さんは)『竹島に何 度も行った』と話していた」と証言。 研究会は、別の漁業者の日誌からもサザ エ漁のため竹島に行った事実を 確認しており、工場のサザエは「竹島 産」と結論づけた。

研究会は「竹島の漁獲物を利用した経 済活動が隠岐で行われていたことが より明確になった。わが国の領土である ことを補強する有力な資料」としてい る。

http://www.sankei.com/west/news/141219/wst1412190036-n1.html? view=pc

竹島産のサザエを扱ったとみられる森山 缶詰のボタン工場内の写真。裏面に「昭 和十三年一月 釦工場半分」の説明書き がある(島根県竹島問題研究会提供)

引用元: ・【社会】竹島でサザエ漁の写真みつかる 日本の生活圏の証拠また一つ